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つまりを軽減した吸引管(ID:1484)
国立がん研究センター中央病院
医師
(25年以上) 脳神経外科手術で用いる吸引管は血液や組織でしばしば詰ま流ことがあり、その都度詰まりを取り除くために手術が中断される。吸引管の内部の摩擦を軽減させる加工を施し吸引管の詰まる頻度を軽減させることができれば手術がスムーズになるメリットがある。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
脳外科開頭手術一般デバイスが使われる検査・手術・処置等
脳外科開頭手術一般 -
5本指酸素飽和度モニター(ID:1483)
国立がん研究センター中央病院
医師
(25年以上) 脳神経外科手術での光線力学的療法では長時間のパルスオキシメーター装着で爪に熱傷が生じるリスクがあるため術中は定期的に(30分や60分ごと)パルスオキシメーターを装着する指を変えている。定期的に指を変えることは看護師への負担がかかるため、予め5本に指にパルスオキシメーターを装着しておき、設定時間ごとに赤色光の発光指を変えることで指を変える負担を減らすことができる
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
原発性脳腫瘍デバイスが使われる検査・手術・処置等
脳外科光線力学的療法 -
圧モニター付き脳ベラ(ID:1482)
国立がん研究センター中央病院
医師
(25年以上) 脳外科手術において脳を保持する際に脳ベラが用いられるが、強い力で長時間脳を保持すると脳挫傷が生じる可能性がある。脳への圧迫の程度と時間は術者の判断に委ねられるが、脳ベラに圧センサーを内蔵させ脳に対する圧迫の程度と時間を定量化することで、脳への負担を”見える化”でき、脳挫傷リスクの軽減が期待できる。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
脳外科開頭手術一般デバイスが使われる検査・手術・処置等
脳外科開頭手術一般 -
開腹手術動画録画システムの構築(ID:1481)
国立がん研究センター中央病院
医師
(24年以上) 開腹手術の手術動画を録画する為には、天井に設置されたカメラによる撮影が一般的であるが、骨盤深部の操作や重要な手術操作においては、術者・助手の身体が邪魔となり肝心の見たいところが撮影できていないことが多く不十分な現状である。本格的にカメラマンに委託することもできるが、極めて高額費用が発生。録画機器は小型化を極め最新機器を生かし、現状の問題点を打開するような安価なシステム構築を目標とする。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
既存の録画システムはあるが、十分とは言えない現状である。確立すれば診療科横断的に開腹手術全般に用いることが可能となる。年間患者数
[自院] 250人デバイスが使われる検査・手術・処置等
既存の録画システムはあるが、十分とは言えない現状である。確立すれば診療科横断的に開腹手術全般に用いることが可能となる。年間件数
[自院] 250件 -
咽喉頭用手術軟性内視鏡(ID:1480)
国立がん研究センター中央病院
医師
(18年以上) 現在経口腔的内視鏡下咽喉鏡手術(TOVS)において、先端がフレキシブルな硬性内視鏡を用いているが、口腔内という狭い空間に置いて硬性内視鏡だと鉗子類が干渉する。胃カ
メラとまったく同じスペックで長さを短くできれば、干渉も減り、内視鏡の解像度も上がり、さらには内視鏡での吸引が可能となる。デバイスが使われる疾患等の名称・概要
中下咽頭癌、喉頭癌年間患者数
[自院] 80人デバイスが使われる検査・手術・処置等
経口腔的内視鏡下咽喉鏡手術(TOVS)年間件数
[自院] 80件 -
受付・窓口・案内ロボット(ID:1473)
国立がん研究センター中央病院
事務スタッフ
(19年以上) ロボットは体調不良もなく、休憩などの入れ替わり時の申し送り漏れがない。カウンター外をアクティブに動き、患者の様子を見ながら案内・問い合わせに対応でき、1年に1回しかないような問い合わせもロボットなら忘れない。案内の文言も端折ることがない。受付ロボットに診察券・計算カードなどでチェックイン。チェックインの番号が自動で検査一覧に表示され、体温も自動で電カルに記入されると、受付漏れ・測定漏れがない。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
外来患者全てですがまずは内視鏡センターの患者でスタートする予定です年間患者数
[自院] 1,500人デバイスが使われる検査・手術・処置等
外来患者全てですがまずは内視鏡センターの患者でスタートする予定です年間件数
[自院] 1,500件 -
ロボット手術時の体腔内カメラクリーナー(ID:1472)
国立がん研究センター中央病院
医師
(27年以上) ロボット手術においてカメラの汚れに対して、カメラを取り外し、体外でクリーニングを行う操作が頻回となった場合に手術時間の延長・不要な合併症や機械トラブルの原因となるリスクがある。体内でそのままカメラをクリーニングできれば手術操作をより円滑に進めることができる可能性がある。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
ロボット手術(もしくは腹腔鏡)手術時に広く使用可能年間患者数
[自院] 300人 [全国] 30,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
ロボット手術(もしくは腹腔鏡手術)年間件数
[自院] 300件 [全国] 30,000件 -
手術器具カウンター(ID:1471)
国立がん研究センター中央病院
医師
(25年以上) 外科手術には手術器具のカウントが必要であるが、カウントに時間がとられ手術が中断することがある。予め使用する手術器具をインプットしておき、手術器具が置かれた手術台の写真を読み込ませることで瞬時に手術器具のカウントができるシステムの開発ができると機材カウントが容易となり手術時間の短縮に有用である。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
外科手術一般デバイスが使われる検査・手術・処置等
外科手術一般 -
透視画像の3D化(ID:1448)
国立がん研究センター中央病院
医師
現在は術前診断、手術に効果的にアプローチをするため、腫瘍の正確な位置、周囲との
構造関係の把握や術後の食道の状態、吻合部の状態の確認にバリウム透視画像を複数方向より撮影し頭の中で空間(3D)イメージをして判断している。放射線医に3D化する手立てがないか相談したがよい方法がない。デバイスが使われる疾患等の名称・概要
食道、胃等に関する疾患デバイスが使われる検査・手術・処置等
食道、胃等に係る手術、胃X線撮影時 -
ドレナージカテーテル内腔の洗浄機器(ID:1332)
国立がん研究センター中央病院
医師
(34年以上) カテーテル内腔閉塞は、炎症の再燃や症状増悪をきたし、カテーテル交換が必要となる。早期閉塞や頻回のカテーテル交換を回避するデバイス(洗浄機器または材質や形状により閉塞しにくいカテーテル)の開発により、患者の負担軽減が望まれる。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
全身の液体貯留に用いられているが、主に腎瘻カテーテル、膿瘍ドレナージカテーテルを想定。年間患者数
[自院] 830人 [全国] 150,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
全身の液体貯留に用いられているが、主に腎瘻カテーテル、膿瘍ドレナージカテーテルを想定。