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内視鏡姿勢制御デバイス(ID:1331)
国立がん研究センター中央病院
医師
(14年以上) 内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)は伏臥位で行う検査であるが、経皮処置と同時に行う場合、経皮側の処置は逆側面から逆手でアプローチしてもらうことになる。これは技術的難易度の上昇につながるため、多くの施設では、経皮処置を背臥位である程度まで進めてから、患者の姿勢を伏臥位に戻してから行っている。これを解決し、同時並行で進められるデバイスの開発を目指したい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
胆膵管、もしくは消化管狭窄、拡張、膿瘍を想定年間患者数
[自院] 50人 [全国] 10,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
胆膵管、もしくは消化管狭窄、拡張、膿瘍を想定年間件数
[自院] 50件 [全国] 10,000件 -
人工関節感染予防デバイスの開発(ID:1330)
国立がん研究センター中央病院
医師
(25年以上) 骨肉腫の治療では、抗がん剤治療後に腫瘍用人工関節置換術を行うが、約15%の患者に人工関節感染が生じ、複数回の手術の結果、最終的に切断となってしまうこともある。感染予防法として、これまでに銀やヨードのコーティングを施した腫瘍用人工関節が開発されているが、効果は十分とは言えず、また本邦での医療機器としての承認は得られていない。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
原発性もしくは転移性骨腫瘍に対し腫瘍切除および腫瘍用人工関節置換術を受ける患者年間患者数
[自院] 10人 [全国] 300人デバイスが使われる検査・手術・処置等
原発性もしくは転移性骨腫瘍に対し腫瘍切除および腫瘍用人工関節置換術を受ける患者年間件数
[自院] 10件 [全国] 300件 -
RT有害事象の評価・セルフケア促進アプリ(ID:1329)
国立がん研究センター中央病院
看護師
(10年以上) 放射線療法(以下RT)の有害事象は皮膚炎、粘膜炎、頻尿、下痢など治療部位毎に多岐に渡る。RTは外来で行えるメリットがある一方で、有害事象の管理を自宅で継続していく必要がある。しかしながらRTに関する情報源は少ないのが現状であり、セルフケア不足によりQOLが低下する患者も少なくない。そのため、正しい知識とケア方法をいつでもどこでも入手できるアプリの開発を提案する。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
放射線治療の対象となる疾患全般年間患者数
[自院] 2,615人 [全国] 270,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
放射線治療の対象となる疾患全般年間件数
[自院] 2,615件 [全国] 270,000件 -
砕石位の下肢固定具(ID:1328)
国立がん研究センター中央病院
医師
(26年以上) 現在販売がされている砕石位用固定具は、改良が重ねられているものの、長時間手術ではコンパートメント症候群という重大な合併症を引き起こす可能性がある。現在は、手術中に看護師が定期的に下肢固定の具合を確認したり、挙上を解除したりして予防に努めているが、確固たる予防策は確立していない。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
骨盤悪性腫瘍手術(大腸外科・婦人科・泌尿器科など)砕石位手術は短時間を含め当院で年間500例(日本で年間3.5-7万件 (手術実施施設2000))デバイスが使われる検査・手術・処置等
骨盤外科手術(大腸外科・婦人科・泌尿器科など)砕石位手術は短時間を含め当院で年間500例(日本で年間3.5-7万件 (手術実施施設2000)) -
小線源治療アプリケーター刺入補助器具(ID:1213)
国立がん研究センター中央病院
医師
(13年以上) 現在販売されている小線源治療アプリケーター刺入器具は骨盤内領域や乳腺などを想定しており、頭頚部癌治療を想定したものではない。スペースが限られた口腔内のアプリケーター刺入には不向きな形状、大きさである。口腔内の狭く湾曲した部位でも効果的にアプリケーター刺入ができるデバイスの開発を目指している。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
T1-2の口腔癌、中咽頭癌年間患者数
[自院] 3人 [全国] 1,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
T1-2の口腔癌、中咽頭癌年間件数
[自院] 3件 [全国] 1,000件 -
胃壁留置ポート(ID:1212)
国立がん研究センター中央病院
医師
(12年以上) 胃がんなどでStaging laparoscopyが一般的となり、CYの診断などが行われている。膵癌も腹膜播種の多い腫瘍であり、一定の確率で開腹手術時に播種病変やCYを認め無駄な開腹を行う場合がある。腫瘍マーカー高値の症例などでStaging laparoscopyが行いたいが、手術室のキャパなどから行えていない。EUSを用いて内視鏡下にStaging laparoscopyを行う検討をしたい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
手術可能膵癌や胃癌年間患者数
[自院] 30人デバイスが使われる検査・手術・処置等
手術可能膵癌や胃癌年間件数
[自院] 30件 -
穿刺ガイド用ソフトウェア(ID:1211)
国立がん研究センター中央病院
医師
(17年以上) 低侵襲治療に用いられる穿刺ガイド画像は超音波やCT、X線透視などがあり、特に超音波とCTのfusion画像は客観性と標的描出能、リアルタイム性を兼ね備えている。しかし、臓器・病変の呼吸性変動に対応していないため、穿刺ガイドとしての信頼性に欠ける。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
肝癌、腎癌、肺癌など低侵襲治療に伴い穿刺の対象となる疾患年間患者数
[自院] 80人 [全国] 1,400人デバイスが使われる検査・手術・処置等
ラジオ波焼灼療法、マイクロ波凝固療法、凍結治療など年間件数
[自院] 80件 [全国] 1,400件 -
患者PSを画像・動画から定量化するソフト(ID:1190)
国立がん研究センター中央病院
医師
(13年以上) 患者PSは治療方針を決めるのに重要なファクターであるが、医師の主観に頼る状況である。患者の動画や画像から定量化できればより患者の状態を正確に評価し、適切な治療選択、予後予測に繋げることができ、有用であると考える。人工知能などの画像解析を用いた診療支援ソフトの開発を目指している。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
全ての癌腫デバイスが使われる検査・手術・処置等
全ての癌腫 -
内視鏡専用全方位回転型BED(ID:1189)
国立がん研究センター中央病院
医師
(25年以上) 大腸内視鏡検査、EMR、ESDにおいて患者の体位変換が必要であるが、治療時などSedationを使用していると体位変換が困難な場合もある。そこで患者を360度でSoftにガードし、顔、肛門部、静脈注射部など必要部にFree spaceを作成、Up Down、360度の回転を自由自在にできる検査用ベッドが開発されれば内視鏡検査が極めてスムースに行えると期待される。手術室にも応用可能である。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
大腸内視鏡検査・ESD年間患者数
[自院] 5,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
大腸内視鏡検査・ESD年間件数
[自院] 5,000件 -
手術指導用機器(ID:1187)
国立がん研究センター中央病院
医師
(17年以上) 鏡視下手術では術野をモニターを共用することで、実際の剥離ラインや重要な臓器をモニターに指示棒などでアノテーションしながら、手術指導が可能である。指導内容の録音・録画が可能なデバイスに、術者の視線が示せるようなツールが開発できれば、指導用アイテムしての活用することができる。現在この分野では開発が進むVRよりも簡便であり、即座に実用性が期待できる。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
手術全般年間患者数
[自院] 300人 [全国] 60,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
手術全般年間件数
[自院] 300件 [全国] 60,000件