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  • 中心静脈カテーテル用のクレンメ単品(ID:1186)

    東京都 国立がん研究センター中央病院

    東京都 看護師 (28年以上)

    中心静脈カテーテルの閉塞予防として生理食塩水による陽圧ロックが必要である。陽圧ロック時はエクステンション部のスライド式クレンメを使用しているが、繰り返しの使用でクレンメが破損したり、未使用時に落下し紛失することがある。また、シングルルーメンにはクレンメの付属がない。片手でのロックが容易で、丈夫な素材かつカテーテル管理に適したクレンメ単品の製品化が望まれる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    中心静脈カテーテルを挿入している患者

    年間患者数

    [自院] 11,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    中心静脈カテーテルを挿入している患者

    年間件数

    [自院] 11,000件

  • 酸素ボンベ用酸素流量計(ID:1845)

    NEW

    東京都 国立がん研究センター東病院

    東京都 臨床工学技士 (29年以上)

    酸素ボンベの残圧から使用可能時間を計算することは手間で、患者使用可能かの判断が難しい。中途半端な残量の場合、使用せずに廃棄となる場合もある。そのため、残量や使用可能時間が容易に把握できれば、ボンベの無駄のない効率的な運用が可能となる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    呼吸状態の悪い患者全般手術後・急性期
    在宅酸素療法(HOT)患者数約16~18万人/年
    救急搬送件数約700万件/年
    手術件数当院:4018件/年、全国:200~300万件/年

    年間患者数

    [自院] 4,018人 [全国] 2,000,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    病院内での移動時 <年間実施件数>酸素ボンベ消費量(当院)400L:約336本/年
    500L:約4,728本/年
    流量計個数 139本/当院

    年間件数

    [自院] 34件 [全国] 100件

  • 剥離範囲を可視化できるシステム(ID:1844)

    NEW

    東京都 国立がん研究センター東病院

    東京都 医師 (16年以上)

    内視鏡を用いた乳房全摘術及び乳房再建術では、体表にマーキングした剥離範囲を目安に実際の剥離を行う。しかし内視鏡のモニター画面では、どこまで剥離すれば良いかを判断できない。現時点では色素を組織に注入したり、体表を押したりして剥離範囲を判断している。再建において不適切な剥離では術後の乳房形態に影響を及ぼす。
    術中に内視鏡を操作しながらでも剥離範囲が容易に分かるシステム・デバイスを開発したい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    乳がんの手術を受ける患者

    年間患者数

    [自院] 600人 [全国] 100,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    気嚢式乳房切除術

    年間件数

    [自院] 34件 [全国] 100件

  • 鏡視下手術で使用する洗浄水量の測定器(ID:1843)

    NEW

    東京都 国立がん研究センター東病院

    東京都 医師 (27年以上)

    現在、鏡視下手術における洗浄では、加圧した生理食塩水を使用している。使用量を把握するためには、加圧バッグの圧を下げて残量を確認する必要があり、この作業は煩雑で時間を要するうえ、正確な使用量を把握しにくいという課題がある。
    また、生理食塩水の使用量を瞬時に把握することが難しいため、洗浄時に使用した生理食塩水と腹腔内での出血が混在した場合、実際の出血量をタイムリーかつ正確に把握することが困難である。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    腹腔鏡手術を実施する患者

    年間患者数

    [自院] 713人 [全国] 500,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    同上

    年間件数

    [自院] 713件 [全国] 500,000件

  • コミュニケーションサポートツール(ID:1622)

    東京都 国立がん研究センター東病院

    東京都 その他医療スタッフ (13年以上)

    口腔癌の手術後や脳梗塞の後遺症として構音障害が残存するケースがあり、構音障害が障壁となり家庭内での会話頻度の減少や社会参加の減少等につながっているケースが少なくない。患者のコミュニケーションを支援するツールとして、患者の構音が悪くても正しく相手に患者の意図している内容が伝わるようなツールの開発を検討したい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    様々な対象患者が想定できるが、第一に舌がん術後患者を想定している

    年間患者数

    [自院] 70人 [全国] 1,800人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    様々な対象患者が想定できるが、第一に舌がん術後患者を想定している

    年間件数

    [自院] 70件 [全国] 1,800件

  • 抗がん剤治療副作用管理アプリ(ID:1621)

    東京都 国立がん研究センター東病院

    東京都 看護師 (30年以上)

    抗がん剤は年々進歩をしており治癒率が向上しているが、新たな有害事象も発生している。多岐に渡る自覚症状などをセルフモニタリングして早期対処することが可能にするアプリケーションの開発を目指したい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    抗がん剤治療(新規免疫細胞障害薬)を受けているがん患者

    年間患者数

    [自院] 10,800人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    抗がん剤治療(新規免疫細胞障害薬)を受けているがん患者

    年間件数

    [自院] 10,800件

  • 手足症候群を予防するインソール(ID:1620)

    東京都 国立がん研究センター東病院

    東京都 医師 (13年以上)

    抗がん剤治療の有害事象の1つである手足症候群は頻度の高い有害事象であり、QOLの低下をもたらす。足は荷重部分に症状が出やすく、歩行時に疼痛が出たりするため生活に支障をきたす。現在広く普及した予防方法や支持療法はない。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    手足症候群

    年間患者数

    [自院] 500人 [全国] 15,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    手足症候群

    年間件数

    [自院] 500件 [全国] 15,000件

  • コミュニケーションスキル継続学習ツール(ID:1476)

    東京都 国立がん研究センター東病院

    東京都 看護師 (35年以上)

    がん患者はがんの診断・治療過程で何度も「生存の危機」と言えるような場面に遭遇し様々な選択や決定を迫られる。看護師は、意識的に患者の思いや感情を聴き、寄り添い、患者が自分自身の感情と向き合えるように援助する必要がある。当院では研修を通し、看護師のスキルアップ促しているが、研修のリソースと業務の関係上、継続して研修を行うことが難しいため、学修ツールの開発を目指している。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    看護師のコミュニケーションスキルアップを目的としているため、看護師や看護学生の試用を想定している。
    中規模・大規模病院数:757
    看護学校数:317

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    看護師のコミュニケーションスキルアップを目的としているため、看護師や看護学生の試用を想定している。 中規模・大規模病院数:757 看護学校数:317

  • 遮音性の高い安価なディスポーザブル耳栓(ID:1475)

    東京都 国立がん研究センター東病院

    東京都 放射線技師 (11年以上)

    現在のMRI検査ではヘッドフォンや耳栓を使用しながら行うのが主流である。しかし使用している耳栓はフィット感が弱く、個人差があるため検査の途中で外れやすい。検査音がとても大きいため、遮音性が悪いと検査後に耳鳴りが続いてしまうケースがある。そこでフィット感が良い、付けやすい、外れにくい、遮音性の高い耳栓の改良を試みたい。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    ・うつ伏せの検査
    ・横向きの検査
    ・閉所恐怖症でヘッドフォンができない人
    ・ヘッドフォンだけでは遮音が足りない人
    全国のMRI保有施設:5100施設

    年間患者数

    [自院] 700人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    ・うつ伏せの検査 ・横向きの検査 ・閉所恐怖症でヘッドフォンができない人 ・ヘッドフォンだけでは遮音が足りない人 全国のMRI保有施設:5100施設

    年間件数

    [自院] 700件

  • 顔面神経麻痺に対するリハビリ器具開発(ID:1474)

    東京都 国立がん研究センター東病院

    東京都 医師 (9年以上)

    現在、顔面神経麻痺は国内での患者数は約5万人/年がおり、手術もしくはリハビリにより回復する。リハビリの場合、個人でマッサージや表情のリハビリを実施する必要があり、筋肉の萎縮を防ぐマッサージを生涯続ける、もしくは麻痺のある状態で表情のリハビリを実施するしかない。そのため、効率的なリハビリの実施方法が求められており、リハビリ器具があればその補助をすることができる。

    デバイスが使われる疾患等の名称・概要

    顔面神経麻痺

    年間患者数

    [全国] 50,000人

    デバイスが使われる検査・手術・処置等

    顔面神経麻痺

    年間件数

    [全国] 50,000件

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