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認知症患者の生活・服薬支援システム(ID:1327)
国立がん研究センター東病院
医師
(12年以上) 自宅生活をしながら抗癌治療を行う場合、体調や服薬管理を医療者が直接支援することは困難である。高齢化によって認知機能が低下した患者も増加傾向であり、患者や家族が使用可能な体調や服薬管理を支援するシステムの開発を目指している。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
身体疾患・症状があり、内服を行っている認知症患者
年間患者数
[自院] 300人デバイスが使われる検査・手術・処置等
身体疾患・症状があり、内服を行っている認知症患者 -
アラート機能付看護業務可視化システム(ID:1325)
国立がん研究センター東病院
看護師
(34年以上) 看護師は複数人の患者を担当し電子カルテより情報を短時間で抜き出しスケジュールを立てて実行する。情報の抜き出しはアナログであり、抜き出し漏れや実行失念が起こり、重大な医療事項につながる可能性がある。情報の抜き出し・可視化、アラート機能をもつシステムが開発できれば安全な医療提供につながる。
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ダブルチェックシステム(ID:1324)
国立がん研究センター東病院
看護師
(10年以上) 薬の種類・量の間違いや患者の間違いなどの医療トラブル予防のためにダブルチェックを行っている。特に看護師は医師の指示や検査の最終確認を行うことが多く、また、新しい医薬品の運用やインシデントが発生する度に確認作業が増える現状であり、業務を圧迫するため確認作業を代替するシステムの開発が望まれている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
看護師のダブルチェックの低減をまずは想定している。(病院数 8300施設)デバイスが使われる検査・手術・処置等
看護師のダブルチェックの低減をまずは想定している。(施設による) -
鏡視下での子宮把持デバイス(ID:1323)
国立がん研究センター東病院
医師
(16年以上) 鏡視下子宮摘出手術では子宮をコントロールする子宮マニピュレーターを腟から子宮内に挿入することが必須である。しかし近年、悪性腫瘍手術ではマニピュレーターが播種を引き起こす可能性が指摘され、マニピュレーターが避けられている。術中に子宮をコントロールできず手術の難易度が増加して臓器損傷のリスクが増えており、腹腔内から子宮を把持してコントロールするデバイスを求められている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
子宮体癌、子宮頸癌年間患者数
[自院] 100人 [全国] 13,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
腹腔鏡下単純子宮全摘術、ロボット支援下単純子宮全摘術年間件数
[自院] 50件 [全国] 5,100件 -
抗がん剤による脱毛を防止する冷却グッズ(ID:1197)
国立がん研究センター東病院
事務スタッフ
(1年以上) デバイスが使われる疾患等の名称・概要
がん年間患者数
[全国] 220,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
脱毛の副作用がある化学療法を受ける患者 -
血管走行を映す血流可視化デバイス(ID:1196)
国立がん研究センター東病院
事務スタッフ
(1年以上) 血管が細くて見えにくい、手で触っても静脈がわかりにくいなど、一定数の患者様で針が指しにくい方がいて、患者への心理的負担はもちろんのこと、看護師からも多く聞かれるニーズである。血流を浮かび上がらせる医療機器は世の中に存在するが、静脈穿刺にはそれほど有効ではなかったという論文もあり、世の中に普及していないのが現状であるが、良いものであれば、ニーズは多くあることは明らかである。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
一般的な注射で幅広くデバイスが使われる検査・手術・処置等
がんだけでなく、採血、予防接種なども含む注射器を使う患者 -
脳内の感情や思考データを言語化する機器(ID:1195)
国立がん研究センター東病院
事務スタッフ
(1年以上) 喉頭摘出手術などで声を失った患者さんは、訓練によって声を取り戻すことは可能だ。だが、健常者とは異なる声質のため、社会で理不尽な扱いを受けたり、つらい思いをすることも多い。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
がん、筋萎縮性側索硬化症(ALS)など年間患者数
[全国] 10,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
声帯に影響を与える手術やALS患者など -
点滴の漏出の早期発見デバイス(ID:1194)
国立がん研究センター東病院
看護師
(9年以上) 当院の通院治療センターでは、毎日平均約150名の患者が抗がん剤の治療を受けており、治療に伴う副作用や有害事象の出現も様々である。その中で、共通して起こりうる事象として、「血管外漏出」があり、抗がん剤の種類によっては、外科的な治療が必要な場合が生じる。血管外漏出は、熟練した看護師であったとしても、早期発見は難しく、業務に追われると発見が遅れることも多々あるため、検知するデバイスの開発が必要。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
がん年間患者数
[自院] 980,856人デバイスが使われる検査・手術・処置等
化学療法中のがん患者年間件数
[自院] 36,000件 -
新しいシェル開発(熱可塑性ではない素材)(ID:1193)
国立がん研究センター東病院
放射線技師
(35年以上) 頭頚部の治療では、動かないようにシェルという固定具を作成している。シェルは熱可塑性プラスチックでできており、固定具を作る際、患者様が熱く感じる。子供の場合も同様に作成するが、熱く感じるのを嫌がりうまく固定具を作成できないことが多々ある。そこで私たちは、熱可塑性ではない素材のシェルの開発を目指している。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
頭頚部癌の患者で放射線治療を受ける方年間患者数
[自院] 473人デバイスが使われる検査・手術・処置等
頭頚部癌の患者で放射線治療を受ける方年間件数
[自院] 473件 -
がん治療中の患者を支える運動支援アプリ(ID:1192)
国立がん研究センター東病院
作業療法士・理学療法士
PS(日常生活の制限の程度)を維持していくことは、がん治療中の患者には非常に重要である。一方で高齢化や栄養不良に伴う虚弱など身体機能の低下は容易にきたしてしまう状況にある。運動や栄養は必要であるが、そのあたりを包括的に支援する仕組みが整うアプリは現状なく、その支援アプリはがん患者を支えQOLの維持向上を目指せるものであると考える。モバイルヘルスの開発を当センターから行い、全国展開、保険収載を狙う。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
化学療法を実施する、スマートフォンをもち、運動実施可能ながん患者(癌腫問わず)年間患者数
[自院] 2,700人デバイスが使われる検査・手術・処置等
化学療法実施を行うがん患者年間件数
[自院] 2,700件