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超音波診断装置操作用カバー(ID:1796)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
医師
(22年以上) 消化器外科の手術中には、術中超音波検査をおこなうことが多々あるが、清潔野からエコー本体を操作するのに適したカバーはなく、他の用途のものを代替品として使用しているが非常に操作性が悪い。そのため、施設によっては術野の外にエコー操作用の人員を置いたりもしており、非効率的である。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
術中超音波年間件数
[自院] 150件 [全国] 100,000件 -
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
医師
(39年以上) 低栄養と嚥下障害は今日大きな問題です。高齢者で必要なたんぱく質を取るための肉や魚は加熱すると固くなりがちです。調理能力の低下した独居や老々介護のお年寄りが総菜や弁当を購入し電子レンジで再加熱するとさらに固くなります。電子レンジに入れるスチーマー+密封簡易圧力容器のようなものがあれば、新たに圧力鍋を買う・置く必要もなく、軟らかい調理や再加熱の道が開けます。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
在宅高齢者・咀嚼機能低下者 -
高カロリー輸液混注ロボット(ID:1790)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
薬剤師
(28年以上) 病院機能評価において、高カロリー輸液の調製は医療安全と無菌性を担保するため、主に薬剤師が薬剤部の無菌室にて行うことが標準的である。しかし病院薬剤師不足によるマンパワーが問題となっている。抗がん剤の調製ロボットは販売されているが、高カロリー輸液の調製できる機器は無い。Class 100の清浄度が保たれたクリーンスペース内で調製できるロボットがあればマンパワーを削減できる。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
病院でニーズがある 無菌製剤処理料2の算定件数は当院は約160件(R6年度)だが、今後は全国と同等に増加の見込み。日本病院薬剤師会調査(R4年度)の全国の病院(1319施設)の平均480件/年である。年間件数
[自院] 160件 [全国] 480件 -
機器故障早期発見プログラム(ID:1789)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
臨床検査技士
(10年以上) 検体検査では、様々な機器を使用するため、それぞれの機器でメンテナンスを日々行っているが、それでも不測の故障や監視の目をすり抜けて故障してしまうことが多くある。特にユーザーメンテナンス以外の故障では、日々のメンテナンスではカバーしきれない部分がある。故障してしまうと、修理まで時間がかかり、最悪の場合、患者診療へ影響がある。
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レジオネラ対策用の安価なフィルター 等(ID:1709)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
医師
(19年以上) 医療機関におけるレジオネラ対策は現状冷却塔の定期調査や貯湯槽の清掃や温度管理以外には明文化されていないが、レジオネラ肺炎の発症リスクの高い対象が多く存在するため、昨今のレジオネラ症患者の増加と共に院内の対策強化が必要である。一方で、対策のコストや診断までのタイムラグ、対策に対するマンパワーの問題などが多く、それを解決する安価なフィルターの他、いくつかのデバイスを提案したい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
レジオネラ症年間患者数
[全国] 2,419人 -
もしもしフォン連携支援網(ID:1707)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
看護師
(26年以上) 超高齢社会の今、加齢や認知機能低下により高齢者が公共の場で混乱する事例が増加している。支援者が不在な場合は、地域包括支援センターへの適切な連携が困難である。医工連携により、高齢者のSOSを確実にキャッチし、地域福祉につなぐための実用的なデバイス開発が求められている。
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輸血用血液製剤への輸血セット挿入デバイス(ID:1706)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
医師
(24年以上) 輸血用血液製剤は専用の輸血セットを挿入して使用するが、輸血セット挿入の際に血液製剤の輸血口(輸血セット挿入口)にまっすぐ挿入されず、輸血口を破損してしまう事がある。輸血口の破損があると、血液製剤の内容物が漏出し、閉鎖回路の破綻により投与リスクが高まるため使用不可となる。輸血用血液製剤は薬価が高価であり、善意の献血から得た有限な医療資源である。輸血口破損による破棄を減らしたい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
日本赤十字社供給の輸血用血液製剤と貯血した自己血の投与が必要な貧血患者全般年間患者数
[自院] 2,050人 [全国] 5,000,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
輸血年間件数
[自院] 2,050件 [全国] 5,000,000件 -
患者自動認証システム(ID:1704)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
放射線技師
(9年以上) 検査を行う際、受付けで患者さんのリストバンドや会計表などのバーコードをスキャンして各検査室前まで案内を行う。その後、検査直前に再度バーコードを読み込み、氏名生年月日を言ってもらい検査となる。そのため患者さんのストレスに繋がることや受付に時間を要する場合がある。なのでシステムを開発することで患者さんの負担や作業効率が上がるのではと考える。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
単純X線撮影、CT、MRI年間件数
[自院] 92,400件 -
感染用手袋(ID:1703)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
放射線技師
(9年以上) 感染対応の単純X線撮影を行う際には、手袋を付けて検査を行う。この際、感染を広げないためにも、装置やドアノブ等,通常素手で触る場所はその都度手袋を外し、作業を行わなければならない。その後また感染対応を行う際に手袋を着けているため時間がとられてしまったりサポートが必要になる。また手袋を外さないで素手で触れる場所を触ると感染を広げることにもなりかねないため感染用手袋の開発を考えた。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
ポータブルX線装置等年間件数
[自院] 27,600件 -
ベッドマット(ID:1702)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
放射線技師
(9年以上) 病棟で単純x線撮影を行う時は、X線を受け止める受像板を背中に入れて行う。その際、体位変換が困難な患者さんや、体重が重くて体が持ち上がらない患者さんがおり、看護師さんの介助が必要になる場合がある。また、件数も多いため一患者にかかる検査時間や放射線技師の体力に大きく関わってくると考え、検査の対応を行う際に負担が減るベッドマットの開発を考えた。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
ポータブルX線装置年間件数
[自院] 27,600件