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乳がん術後出血時(予防)圧迫バンド(ID:1334)
がん研究会有明病院
看護師
(23年以上) 当院では、乳がん術後の後出血予防で術当日から数日間バストバンドで装着することが多い。また、後出血発生時はフリータイを使用し圧迫する。しかし、出血箇所により腋窩周囲の圧迫が必要だが、フリータイではずれが生じやすく、本来圧迫したい部位が圧迫できない現状がある。さらに、術後の発汗やずれによる摩擦が生じ、皮膚に水疱や表皮剥離が生じやすい。そのため、適切に圧迫できるバンドが必要である。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
乳がん手術後、医師が必要と判断した患者デバイスが使われる検査・手術・処置等
乳がん手術後、医師が必要と判断した患者 -
点滴抜針の自動化(ID:1333)
がん研究会有明病院
医師
(18年以上) 現在、病院・往診含め、点滴投与後の抜針・止血のための対応は医療従事者が行うため、業務負担となっており患者は人手不足の場合には待たされる現状がある。抜針・圧迫止血、ごみを仕分けしてダストボックスに回収までを自動化できれば、コロナ等の感染症患者対応での安全性にも寄与する。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
点滴を必要とする疾患すべてデバイスが使われる検査・手術・処置等
点滴投与 -
北里大学 一般教育部
医学博士
(21年以上) 白内障の術前検査において、眼内レンズ度数を決定する際には、独立した複数の装置が必要であり、患者の大多数を占める高齢者にとって、装置間の移動や検査時間の遷延が非常に負担となっている。患者の負担軽減と医療従事者の効率を上げるためには、1台の装置で白内障術前検査を完了させることが望ましい。そこで、人的負担軽減に加え、検査スペースの節約やコストの削減にもつながる統合型の断層撮影装置の開発を目指している。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
白内障術前検査
デバイスが使われる検査・手術・処置等
白内障術前検査
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視覚情報補正装置(ID:1781)
北里大学 医療衛生学部
医学博士
(17年以上) 眼振、眼筋麻痺、または視野欠損により視覚異常を有する患者に対し、患者の視線や眼球運動を検出し、それに応じて映像を視認しやすい位置へ自動的に移動させて出力する視覚情報補正装置を提供する。本装置により情報取得の効率化と視認性向上を図る。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
眼振のある弱視患者、眼筋麻痺の患者、緑内障患者。将来、当院数百名、全国数百万人が対象となるポテンシャルがある。 -
北里大学 医療衛生学部
医学博士
(22年以上) 人工関節置換術は疼痛の軽減効果が高く、その有効性が高く評価されている。一方で手術件数の増加に伴い、手術中及び手術後の不具合が報告されている。人工関節の固定の良否はこれまで術者の感覚に依存してきた。そこで人工関節の固定性を客観的指標で評価する技術の確立と診断支援システムの開発を目指す。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
人工関節置換術で使用する手術機械の一部に組み込まれることが相応しい年間患者数
[全国] 150,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
人工関節置換術で使用する手術機械の一部に組み込まれることが相応しい年間件数
[全国] 150,000件 -
北里大学病院
臨床検査技士
(37年以上) 病理組織標本を使用した精度管理用の標準物質の入手は困難を極め、精度管理をしていない、または、各施設で製作・管理している。加えて従来法で得られる標本は、面積が広く検体と同一に検査を進めることができない。省スペース化した多種標本の提供は、検体と同一のプレパラートに配置が可能であり精度管理ばかりかコストも半減する。安定供給と簡便な提供を目指している。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
病理標本の免疫染色、特殊染色の日常業務すべてに利用、治験開発や精度管理への応用を想定している年間患者数
[自院] 30,000人 -
気管挿管患者コミュニケーションエイド(ID:1579)
北里大学病院
作業療法士・理学療法士
(25年以上) 気管挿管された患者は人工呼吸によって呼吸機能が担保される一方で、管が喉頭を通過し気管に入っていることが原因で、発声することができない。現代の集中治療においては、その覚醒下に患者の意思をくみ取り、治療やケアにつなげることは大変重要である。
しかし、気管挿管されている重症患者において自らの意思を伝えることは非常に困難なことが多い。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
疾患を問わず、気管挿管・気管切開をした人工呼吸患者。特に急性期を想定
年間患者数
[自院] 300人デバイスが使われる検査・手術・処置等
疾患を問わず、気管挿管・気管切開をした人工呼吸患者。特に急性期を想定年間件数
[自院] 300件 -
北里大学病院 放射線部
放射線技師
(2年以上) 現在の高精度放射線治療おいて一般的に用いられている線量検証システムは、電離箱線量計とフィルムの併用や半導体の多次元検出器などがある。しかしこれらの方法では測定点に限りがあるため、位置を変え複数回測定する必要があり、測定には数時間かかることもある。また、これらの手法では測定位置以外で発生する線量誤差を検出することが困難である。この問題は3次元線量分布を測定することができれば解決できると考えている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
限局性固形悪性腫瘍に対する強度変調放射線治療の事前検証年間患者数
[自院] 351人デバイスが使われる検査・手術・処置等
限局性固形悪性腫瘍に対する強度変調放射線治療の事前検証年間件数
[自院] 351件 -
気管挿管用のデバイス(ID:1343)
京都府立医科大学附属病院
医師
麻酔導入時や患者急変時に手術室や病棟などで緊急気道確保をする際の補助デバイスとして、手元の操作で自在にカーブを調整出来る棒状のものがあればと思っている。喉頭鏡などを用いて挿管チューブを気道に導く際、解剖学的な問題からチューブが声門に向かって進まず挿管困難となる場合がある。気管挿管は命に直結する手技であり、このデバイスが実現すれば多くの患者・医療者の助けになると考えている。
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内視鏡用トロカー清掃具(ID:1407)
杏林大学医学部付属病院
臨床工学技士
内視鏡外科手術では腹腔内へポートを通じてカメラを挿入して内部映像をモニターに映して手術を行うが、トロカー内が血液等で汚染されているとカメラの出し入れの際に先端のレンズ部に血液等が付着し、精彩な術野画像が得られなくなる。現在市販品の清掃器具がいくつか出ているが、定価が高い、吸水性が無い等、満足いく製品とは言い難い。今回トロカー内を清掃する用具について提案したい。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
内視鏡外科手術年間件数
[全国] 400,000件