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フットスイッチカバー(ID:1312)
杏林大学医学部付属病院
臨床工学技士
手術室でも感染に対する対策は重要である。手術で使用する医療機器の中には、フットスイッチを用いた出力が必要となる機械が多く存在している(例:電気メス、手術用顕微鏡、医療用ドリル等)が、フットスイッチに対するカバー等は存在せず、コスト面も考慮すると市販のゴミ袋で代用する施設が多い。また袋を縛らなくてはならず、手術に対応するスタッフの手間となっている。これらの問題に対応すべく提案を行いたい。
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手術室用テーブルタップ(ID:1311)
杏林大学医学部付属病院
臨床工学技士
手術室では多くの医療機器を使用する為、時にテーブルタップを用いて延長する事がある。過電流を防止する上で本来病院には過電流計が設置されていると思うが、あくまで%での表示でありそもそも視認性自体は良いとは言えない。テーブルタップに現在の消費電流を表示させることで、視認性の向上、また医療スタッフ自身が電気に対する知識を向上させることが出来るのではないだろうか?
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透析装置洗浄剤の新しい誤投与防止デバイス(ID:1723)
釧路三慈会病院
臨床工学技士
昨今、透析装置洗浄剤の誤投与、誤混入がニュースで取り上げられています。
現状の予防対策としては二人体制で行う、洗浄剤を離しておく、中和剤(期限あり)をそばに置く、テープ等でわかりやすくするなどが挙げられます。
最後に薬剤を投入するのは「ヒト」であり、ミスを「ゼロ」にすることはできないためそこで事故予防、防止に繋がるものを製作できればと思い応募しました。 -
頚椎椎弓根スクリュー(ID:644)
独立行政法人国立病院機構 熊本医療センター
医師
頚椎外傷や頸椎の変性疾患に対して、頸椎椎弓根スクリューは強力な固定力があるため有用な手段である。しかし解剖学的に椎骨動脈、脊髄が隣接しており誤刺入は重大な合併症を生じる。頸椎椎弓根スクリューを安全に挿入できるデバイスの開発が必要である。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
頸椎損傷、頸髄損傷、頚椎症性脊髄症、頸椎後縦靭帯骨化症デバイスが使われる検査・手術・処置等
頚椎後方固定術 -
倉敷中央病院
放射線技師
(12年以上) 体内医療機器デバイスを挿入された患者さんがMRI検査を受ける機会が増えてきている。患者に留置されたデバイスの製品を検索し、さらにMR適合性情報を確認することはとても労力がかかる。われわれは、消費実績データとMR安全情報を集約した統合型MR安全性情報管理システムを開発したが、他施設への展開ができていない。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
MRI検査年間件数
[全国] 20,000件 -
腹腔鏡手術時のスコープ保持デバイス(ID:1180)
呉市医師会病院
臨床工学技士
腹腔鏡手術の時、スコープを長時間保持する必要がある。また手術中様々な角度でのスコープ操作が求められる。スコープがブレ動くと手術に支障が出る。長時間保持はスコープを操作する術者に大きな負担が伴う。専用のスコープ保持の器具はあるが微妙な調整を求まられた時に細かな操作に時間がかかる。それらは高価であり使用時滅菌の必要があり導入ためのハードルが高い。保持の負担軽減と操作を容易にしたい。複案あり
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
大腸癌、胃癌、ヘルニア、虫垂炎デバイスが使われる検査・手術・処置等
腹腔鏡手術 -
内視鏡手洗い洗浄デバイス(ID:1179)
呉市医師会病院
臨床工学技士
内視鏡手洗い洗浄は洗浄者の経験や技術によって差ができることがある。内視鏡洗浄は手洗い洗浄が疎かでは自動洗浄器の効果が十分に発揮されず、洗浄不良になる可能性がある。
洗浄不足が起こると再洗浄の必要があり、検査に支障が出る。また洗浄不足に気づず患者へ使用してしまい交差感染の危険がある。誰でも一定水準以上の手洗い洗浄を行うことができるようにしたい。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
内視鏡検査後必ず行う年間件数
[自院] 2,000件 -
内視鏡鉗子口キャップ(ID:1178)
呉市医師会病院
臨床工学技士
内視鏡検査や処置の時、処置具を鉗子口から挿入するが入り口が小いため術者は画面モニタから目を離し、鉗子口を見ながらでないと挿入が困難である。画面モニタから目を離してしまうと目的の病変を見失ったり、スコープが抜けてしまうことがある。そうなると病変を見つけ直したり、スコープ再挿入するなど検査・処置の時間が増加し、患者への負担が増してしまう。非目視下にて処置具を挿入できるようにしたい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
胃・大腸ポリープ切除
年間患者数
[自院] 2,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
胃・大腸カメラの検査や処置の時必ず使用する。年間件数
[自院] 2,000件 -
慶應義塾大学
医学博士
摘便は、主に在宅ケアで行われる重要なケアです。痛みや羞恥心を伴うため熟練した手技が求められますが、トレーニング環境は不十分です。我々が開発した摘便練習シミュレータは、摘便手技を取得するために必要なインタラクションを実装しており、看護での新たなソフトロボティクス・画像処理技術の応用可能性を提示します。
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慶應義塾大学
医師
リンパ浮腫の診断や治療にはリンパ管を描出することが大切ですが、リンパ管は無色透明かつ細いため観察が非常に困難です。本研究では、光超音波イメージングという技術を用いて、今までの画像診断装置より詳細にリンパ管を描出し、リンパ浮腫の診断と治療に役立てる臨床応用についてご紹介します。