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teikyo20161213
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超音波造影剤 (血栓標的マイクロバブル)(ID:219)
帝京大学医学部附属病院
医師
(24年以上) 静脈血栓症は、エコノミー症候群として広く知られており、地震等の災害関連死にも関連していることが明らかになっている。その診断には、超音波検査が用いられるが、血栓の描出に難渋することが多い。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
静脈血栓症は、肺血栓塞栓症と深部静脈血栓症の総称である。下肢静脈に血栓が生じ、下肢浮腫、疼痛を呈する。その血栓が浮遊し肺動脈を塞ぐと肺塞栓症を来し、右心不全やショック状態となり、生命の危機に瀕する。年間患者数
[全国] 8,000人 -
超音波診断装置、超音波造影剤(ID:220)
帝京大学医学部附属病院
医師
(24年以上) 閉塞性動脈硬化症は下肢動脈(主に腸骨・大腿動脈)に狭窄や閉塞を生じ、間歇性跛行や重症下肢虚血を呈する。治療に際して、血管造影に基づく血管内治療が行われる。近年、放射線被ばくや造影剤による腎機能障害を避けるため、超音波検査ガイド下で行うことが試みられている。しかし、血管内治療ガイドに特化した超音波機器や超音波造影剤が無いため、広く普及していない。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
閉塞性動脈硬化症は50歳以上の高齢男性に好発し、動脈硬化により下肢主幹動脈の狭窄・閉塞を来し、間歇性跛行による歩行障害や、下肢潰瘍・壊疽を呈する。年間患者数
[全国] 400,000人 -
マット型体重計(ID:207)
帝京大学医学部附属病院
その他医療スタッフ
(35年以上) 栄養管理には体重計測が必須である。しかし、立てない、座位が取れない、動かすことができない方が多くいます。寝たままで、シーツの上に敷き込むような体重計があればいいと思います。スケール付きのベッドは入院時からの使用が必要。車いす用は、座位が取れることが必要。つり上げ式は、危険が伴います。ストレッチャー式は、やや危険が伴い置き場所が必要です。一人で、患者様を軽く動かす程度で測れる体重計があれば。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
四肢麻痺患者、外傷・術後、高齢者デバイスが使われる検査・手術・処置等
栄養管理 -
フレキシブル吸引管(ID:213)
帝京大学医学部附属病院
医師
(28年以上) 耳や鼻には湾曲があるので処置を行う場合に金属やプラスチックの硬くて真っ直ぐな吸引管ではうまく処置ができなかったり痛みを感じる場合がある。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
耳・鼻の疾患全てデバイスが使われる検査・手術・処置等
耳処置・鼻処置 -
中耳手術補助具(ID:214)
帝京大学医学部附属病院
医師
(28年以上) 中耳手術は狭くて深い部分を操作するため、皮弁等が邪魔になって視野を確保するのが難しいことが少なくない。中耳手術に適した構造の補助具が必要である。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
中耳疾患デバイスが使われる検査・手術・処置等
鼓室形成術 -
手指衛生剤使用量計測のためのソフトウェア(ID:249)
帝京大学医学部附属病院
看護師
(22年以上) 医療関連感染を防止するためには手指衛生が有効であり、その実績は手指衛生剤の使用量を測定することとしている。消毒剤の種類に拘らず簡便に消毒剤の使用量を計測でき、一定期間の使用状況を計算できるようなソフトウェアを開発していただきたい。
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骨折用3Dマッピングシステム(ID:239)
帝京大学医学部附属病院
医師
(14年以上) 骨接合術において鋼線刺入固定は基本的な手技である。この手技は、X線透視システムを用いてテレビモニターに骨折部に鋼線を刺入する方法である。この手技の問題点は、放射線被曝があること、術野が汚染されやすいこと、立体物である骨をモニターでは平面構造物にしか映せないため理想的な位置に鋼線を刺入するには熟練を要すること、など多数ある。この問題点は、3Dマッピング技術を応用すれば解決できる可能性がある。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
骨折患者年間患者数
[自院] 1,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
前述年間件数
[自院] 1,000件 -
3Dマッピングシステム(ID:240)
帝京大学医学部附属病院
医師
(14年以上) 整形外科手術において解剖的知識は必須である。神経、血管、筋、靭帯、骨などの位置を熟知していなければ適切な外科治療は行えない。しかし、現実的には、骨折や変性疾患などにおいては、これらの組織の解剖的位置は変位していることが一般的で、それぞれの組織を慎重に同定しながら手術を行っている。この問題点は、3Dマッピング技術を応用すれば解決できる可能性がある。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
整形外科手術年間患者数
[自院] 1,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
整形外科手術年間件数
[自院] 1,000件 -
ギブスシーネ(ID:241)
帝京大学医学部附属病院
医師
(14年以上) 四肢損傷に対する外固定(あて木固定)の原則は、損傷部位の上下の関節を良肢位で固定することである。その外固定において、グラスファイバー製ギブスシーネは成形しやすく初期強度が高いため最も使用されている医療材料の一つである。しかし、既存製品にはその強度を長期間維持できないという欠点がある。そのため、ギブスシーネ固定を複数回行わなければならない例がある。この問題点を解決したギブスシーネの開発が望まれる。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
四肢損傷年間患者数
[自院] 1,500人デバイスが使われる検査・手術・処置等
前述年間件数
[自院] 1,500件 -
急性足関節捻挫用サポーター(ID:242)
帝京大学医学部附属病院
医師
(14年以上) 足関節捻挫は発生頻度が最も高いスポーツ外傷である。その治療において、RICE(安静、冷却、挙上、圧迫固定)は患部に対して消炎鎮痛および組織修復効果があるため広く用いられている。しかし、RICEは受傷者による能動的治療であるため不適切な治療になりがちで、足関節痛が残存する患者が多数存在している。このような症例を減らすため、適切なRICEを簡便に行える急性足関節捻挫用サポーターを開発したい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
足関節捻挫および足関節靭帯手術後年間患者数
[自院] 300人デバイスが使われる検査・手術・処置等
前述年間件数
[自院] 300件