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喉頭摘出後患者用 地声再生デバイス(ID:1503)
国立がん研究センター中央病院
医師
(7年以上) 喉頭全摘後の患者に対し、電気式人工喉頭やシャントなどのデバイスが存在しているが、これらの発声は聞き取りにくくスムーズなコミュニケーションには至らないのが現状である。また、失声による患者の精神的ショックは大きく、頭頚部癌術後の患者の自殺の一因にもなっていると思われる。患者の口腔や食道粘膜の振動を感知し、「患者自身の(病前の)声」でのコミュニケ―ションを可能としたい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
喉頭全摘を要する頭頚部・頸部食道癌の患者年間患者数
[自院] 50人デバイスが使われる検査・手術・処置等
喉頭全摘を要する頭頚部・頸部食道癌の患者年間件数
[自院] 50件 -
開腹手術環境湿潤装置(ID:1502)
国立がん研究センター中央病院
医師
(23年以上) 腹腔鏡・ロボット支援手術が開腹手術と比較して低侵襲である事は言うまでもないが、単に創が小さいだけでなく、感染などの術後合併症が少ないことが知られている。そのメカニズムとして、腹腔内の湿潤環境が保たれることが一因と指摘されている(既報あり)。いまだ開腹手術のみでしか行えない術式も多く、開腹時にも湿潤環境を提供することで低侵襲手術と同様の恩恵が得られる可能性がある。術野へのミスト発生装置を開発したい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
すべての開腹手術年間患者数
[自院] 500人デバイスが使われる検査・手術・処置等
すべての開腹手術年間件数
[自院] 500件 -
蛍光カメラ(ID:1500)
国立がん研究センター中央病院
医師
(13年以上) ICGなどを用いた蛍光カメラはセンチネルリンパ節探索などの際に使用されているが、機器自体が大きいか、小さいものは解像度が高くない。より小さく、解像度の高い製品があれば有用である。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
乳がん、皮膚がん、胃がん、大腸がんなどデバイスが使われる検査・手術・処置等
センチネルリンパ節生検年間件数
[自院] 400件 -
片手で細胞診ができる機器(ID:1499)
国立がん研究センター中央病院
医師
(13年以上) 細胞診においては、2人で行う方法、1人で行う方法があるが、1人で行う場合に既存の機器では非常に大きく、扱いが難しいことがある。より効率的に片手で操作できるようになれば、看護師などの医療スタッフの適正配置にもつながり、有用である。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
細胞診年間件数
[自院] 250件 -
ポータブルマンモグラフィ撮影機(ID:1498)
国立がん研究センター中央病院
医師
(13年以上) ポータブルマンモグラフィ撮影機は当院での使用されているが、海外製品のためメンテナンスが非常に煩雑となっている。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
乳房部分切除年間件数
[自院] 250件 -
回転しない電気メスの長いブレード(ID:1497)
国立がん研究センター中央病院
医師
(13年以上) 現在使用されている電気メスの長いブレードは、装着部分が丸形であるため、組織切離の際の物理的作用で、ブレードが回転することになる。装着部が角形であれば、これを回避することができる。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
乳癌手術では乳頭温存乳房全切除、皮膚温存乳房全切除など。年間件数
[自院] 100件 -
先端が斜めについた筋鈎(ID:1496)
国立がん研究センター中央病院
医師
(13年以上) 乳房部分切除の際、筋鈎で牽引して視野を展開する。乳房頭側(A区域、C区域)では、患者の頭部と干渉することがあり、先端が斜めについた筋鈎(あるいは歯ブラシのようなに直角についた筋鈎)であればそれを回避することができる。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
乳房部分切除年間件数
[自院] 100件 -
柄が短い筋鈎(ID:1495)
国立がん研究センター中央病院
医師
(13年以上) 乳房部分切除の際、筋鈎で牽引して視野を展開する。乳房頭側(A区域、C区域)では、患者の頭部と干渉することがあり、柄が短い筋鈎であればそれを回避することができる。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
乳房部分切除年間患者数
[自院] 100人 -
筋鈎のディスポーザブルカバー(ID:1494)
国立がん研究センター中央病院
医師
(13年以上) 筋鈎による過度な圧排・挫滅を回避できれば、皮弁血流を温存し整容性の改善につながる。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
乳がん手術では、乳頭温存乳房全切除、乳房部分切除、腋窩郭清など。年間件数
[自院] 100件 -
カメラ付き筋鈎(ID:1493)
国立がん研究センター中央病院
医師
(13年以上) 気管挿管に用いられるMcGrathのようにカメラが付属した筋鈎があれば、比較的小さな創や、奥まった手術部位でより正確に手術部位を確認でき、また創自体を小さくすることが可能となる
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
直腸がん、食道がん、乳癌などデバイスが使われる検査・手術・処置等
乳がん手術では、乳頭温存乳房全切除、乳房部分切除、腋窩郭清など。年間件数
[自院] 200件