選択された検索カテゴリ:
-
アラート機能付看護業務可視化システム(ID:1325)
国立がん研究センター東病院
看護師
(34年以上) 看護師は複数人の患者を担当し電子カルテより情報を短時間で抜き出しスケジュールを立てて実行する。情報の抜き出しはアナログであり、抜き出し漏れや実行失念が起こり、重大な医療事項につながる可能性がある。情報の抜き出し・可視化、アラート機能をもつシステムが開発できれば安全な医療提供につながる。
-
ダブルチェックシステム(ID:1324)
国立がん研究センター東病院
看護師
(10年以上) 薬の種類・量の間違いや患者の間違いなどの医療トラブル予防のためにダブルチェックを行っている。特に看護師は医師の指示や検査の最終確認を行うことが多く、また、新しい医薬品の運用やインシデントが発生する度に確認作業が増える現状であり、業務を圧迫するため確認作業を代替するシステムの開発が望まれている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
看護師のダブルチェックの低減をまずは想定している。(病院数 8300施設)デバイスが使われる検査・手術・処置等
看護師のダブルチェックの低減をまずは想定している。(施設による) -
鏡視下での子宮把持デバイス(ID:1323)
国立がん研究センター東病院
医師
(16年以上) 鏡視下子宮摘出手術では子宮をコントロールする子宮マニピュレーターを腟から子宮内に挿入することが必須である。しかし近年、悪性腫瘍手術ではマニピュレーターが播種を引き起こす可能性が指摘され、マニピュレーターが避けられている。術中に子宮をコントロールできず手術の難易度が増加して臓器損傷のリスクが増えており、腹腔内から子宮を把持してコントロールするデバイスを求められている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
子宮体癌、子宮頸癌年間患者数
[自院] 100人 [全国] 13,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
腹腔鏡下単純子宮全摘術、ロボット支援下単純子宮全摘術年間件数
[自院] 50件 [全国] 5,100件 -
静脈血管内ルート留置確認デバイス(ID:1322)
東京慈恵会医科大学附属第三病院
放射線技師
(22年以上) X線検査のみならず、医療において患者の静脈内にルートが的確に留置されているかを確認することが重要となる。薬剤の血管外漏出は患者にとって不利益なことであり、安全に医薬品を投与することは重要である。高齢化に伴い血管が脆弱な患者も多く、血管内に的確に留置されているかを客観的に記録するシステムが必要である。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
静脈内ルート留置が必要な検査 -
X線透視検査補助具(ID:1321)
JCHO中京病院
放射線技師
(35年以上) X線透視検査において、医師が処置に集中してしまい、X線透視を操作する技師にX線オフの指示を忘れることがあり、必要以上の被曝をしている現状がある。医師が透視表示画面モニタを見たときにだけ、X線透視が出せるようにならないか。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
X線透視検査年間件数
[自院] 2,500件 -
東京慈恵会医科大学附属病院
放射線技師
(24年以上) 意思疎通や体動抑制が難しい小児検査では、鎮静薬を投与することが多い。しかし、鎮静は自然睡眠と異なり、気道閉塞、呼吸・心停止の危険性を伴うため可能な限り自然睡眠で検査を実施したい。だが、実際は検査台に患児を置いたときに起きてしまうことを多く経験する。CT、MRI、核医学など で使用可能な小児寝かせ用マットレスを開発したい。鎮静薬の軽減や検査のスループット向上に寄与すると考える。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
主にMRI、核医学、CTなど。その他、鎮静をしながら行う検査などが対象。
年間件数
[自院] 300件 -
倉敷中央病院
放射線技師
(12年以上) 体内医療機器デバイスを挿入された患者さんがMRI検査を受ける機会が増えてきている。患者に留置されたデバイスの製品を検索し、さらにMR適合性情報を確認することはとても労力がかかる。われわれは、消費実績データとMR安全情報を集約した統合型MR安全性情報管理システムを開発したが、他施設への展開ができていない。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
MRI検査年間件数
[全国] 20,000件 -
脳血管撮影時に用いる患者頭部固定具(ID:1318)
国家公務員共済組合連合会 虎の門病院
放射線技師
(20年以上) 脳血管撮影において患者の頭部固定が必要な理由は、1. 動きの抑制に伴う画質低下の回避、2. 寝台からの落下の防止である。 特に全身麻酔下で手技を行う場合には、頭部の安全な固定は医療安全の観点から頭部固定具の役割は大きいと考える。しかし既存の頭部固定具では、必要なポジショニングに対する可動性、固定具自体の画像への写り込み、耐久性の問題がある。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
1. 局所麻酔下での脳血管撮影:カテーテルと造影剤を用いて頭頸部の血管の撮影を行う
2. 全身麻酔下での脳血管内治療:脳動脈瘤や脳動静脈奇形等に対してコイルや塞栓物質を用いて疾患の治療を行う年間件数
[自院] 750件 -
フットスイッチカバー(ID:1312)
杏林大学医学部付属病院
臨床工学技士
手術室でも感染に対する対策は重要である。手術で使用する医療機器の中には、フットスイッチを用いた出力が必要となる機械が多く存在している(例:電気メス、手術用顕微鏡、医療用ドリル等)が、フットスイッチに対するカバー等は存在せず、コスト面も考慮すると市販のゴミ袋で代用する施設が多い。また袋を縛らなくてはならず、手術に対応するスタッフの手間となっている。これらの問題に対応すべく提案を行いたい。
-
手術室用テーブルタップ(ID:1311)
杏林大学医学部付属病院
臨床工学技士
手術室では多くの医療機器を使用する為、時にテーブルタップを用いて延長する事がある。過電流を防止する上で本来病院には過電流計が設置されていると思うが、あくまで%での表示でありそもそも視認性自体は良いとは言えない。テーブルタップに現在の消費電流を表示させることで、視認性の向上、また医療スタッフ自身が電気に対する知識を向上させることが出来るのではないだろうか?