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穿刺キット(ID:879)
日本医科大学附属病院
医師
心タンポナーデは致死的疾患である。カテーテル手技中に起こる最も重篤で、最も緊急を要し、かつ頻度の高い合併症でもある。加えて、この病態を解除する手技である心のうドレナージは、ほとんど常に高い習熟度を要する。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
心タンポナーデ年間患者数
[自院] 30人 [全国] 30,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
心のうドレナージ年間件数
[自院] 30件 [全国] 30,000件 -
国立がん研究センター東病院
医師
高齢化社会に伴い、排便機能障害の割合が増えてきており、この治療には特効薬もないことから継続的なリハビリテーションが有用な場合がある。このようなリハビリテーションの効果を評価したりリハビリテーションをサポートするデバイスは、排便機能障害を治療する医療者サイドにとって大きなニーズとして存在する。
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「歯の状態」を調べる機器(ID:872)
国立国際医療研究センター
歯科医師
歯の「不具合」には様々な原因がある。う蝕(むし歯)による痛みや歯周炎による歯の動揺などは診断しやすいが、外傷による歯の破折、金属で補綴(被せる)された歯の診断には苦慮することが多く、数回のレントゲン撮影や補綴物を外すこともある。これらを非侵襲的に診断しうるツールはないか。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
25歳から74歳までの年齢層で90%以上の国民がう蝕に罹患している(治療済みも含む・平成28年の歯科疾患実態調査)デバイスが使われる検査・手術・処置等
上記年齢層では (平成28年歯科疾患実態調査)14本から25本近くの歯が何らかの処置を受けている -
ハサミあるいは組織回収装置(ID:871)
国立国際医療研究センター
医師
(22年以上) 腹腔鏡下子宮全摘術、あるいはロボット支援下子宮全摘術施行時、大きな子宮を回収する際に大変手間取るので簡単に回収できる道具を開発してほしい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
子宮筋腫年間患者数
[自院] 80人 [全国] 10,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
腹腔鏡下腟式子宮全摘術年間件数
[自院] 100件 [全国] 12,000件 -
血管造影装置(ID:869)
国立国際医療研究センター
医師
(3年以上) 動脈瘤破裂によるくも膜下出血に対するコイル塞栓術は、正面像と側面像の透視画像によりカテーテルやワイヤーの位置を判断し手術を行っている。一方、動脈瘤の形状、向き、患者の頭位、体格、差し歯の位置などから正面像と側面像の角度は制限されている。そのため、ワイヤーとカテーテルが奥に進んでいる場合でも、画像上は変化なく見えることがある。経験数が少ない医師が安全に手術を行うには、立体的な位置確認は重要である。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
くも膜下出血年間患者数
[自院] 30人 [全国] 30,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
動脈瘤コイル塞栓術年間件数
[自院] 25件 [全国] 50,000件 -
超音波プローブ(ID:866)
国立国際医療研究センター
医師
(22年以上) 小径腎がんに対する標準手術として、ロボットあるいは腹腔鏡下に行う腎部分切除術が広く施行されている。腎がんの周囲に正常組織をつけて切除する必要があり、術中に小さな超音波プローブを挿入して切除範囲を決定している。その際、プローブで見た後にプローブを離して、凝固で印をつけている。プローブを腎臓につけたまま何らかの方法で印をつけることができると簡便だと思われる。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
腎がん年間患者数
[自院] 10人 -
ドレーン排液を吸収してくれるシートの開発(ID:862)
国立国際医療研究センター
医師
(27年以上) 病棟でのドレーンの排液は通常閉鎖空間で行われるが、時にオープンとして管理することがある。排液量が多いと容易に貼り付けしたガーゼを交換せざるを得ず、スタッフの手間やトラブルの元になる事が少なくない。できれば簡単な吸収しやすいデバイスを開発したい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
全ての外科疾患デバイスが使われる検査・手術・処置等
オープンドレーンとなる症例年間件数
[自院] 100件 -
皮膚保護剤の開発(ID:861)
国立国際医療研究センター
医師
(27年以上) 病棟でのシャワー時に点滴などの刺入部をカバーする必要があるが、その作業は手間を擁している。水分が付いてはいけない部位なので、清潔に確実なテープ保護が必要であり、簡単なデバイスを開発したい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
全ての疾患デバイスが使われる検査・手術・処置等
点滴治療を要する症例 -
採血をしなくとも血液ガスが感知できる器械(ID:859)
国立国際医療研究センター
医師
(27年以上) 集中治療室や一般病室で酸素化のマーカーとして血液ガス分析が行われている。頻回の採血が必要となるが、感染の危険性や患者に動脈ラインの留置などの負担をかけている。採血をしないでの近似値で数値がわかるととても便利である。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
すべての全身麻酔手術症例年間患者数
[自院] 4,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
すべての全身麻酔手術症例年間件数
[自院] 4,000件 -
腸瘻チューブの接続(ID:856)
国立国際医療研究センター
医師
(27年以上) 経口摂取不良症例や消化管手術の際に栄養療法目的の腸瘻を増設することが多いが、接続に伴うトラブルが少なくない。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
食道癌、胃癌年間患者数
[自院] 70人デバイスが使われる検査・手術・処置等
腸瘻造設年間件数
[自院] 70件