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ncgm20240712
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可視下での気管内吸引システムの構築(ID:1598)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
医師
(23年以上) 誤嚥性肺炎、慢性下気道感染症など下気道からの分泌物が増えている患者は抗生剤ともに咳嗽による排痰が必要となるが、咳嗽力が弱い患者は自己排痰ができず、痰詰まりによる窒息が懸念される。レスキューのために吸引チューブを気管内に挿入して吸引する必要があるが、経鼻より盲目的に挿入するため、しばしば難渋する。
そのため、内視鏡のように直接見ながらチューブを挿入できるようなシステムがあるといいのではないか。デバイスが使われる疾患等の名称・概要
誤嚥性肺炎、慢性下気道感染症など年間患者数
[自院] 200人デバイスが使われる検査・手術・処置等
自己排痰が困難で気管内吸引が必要な患者。在宅ケアでもこの方法ができると便利なのではないか?年間件数
[自院] 50件 -
可視下での経腸栄養チューブ挿入法(ID:1599)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
医師
(23年以上) 嚥下障害を認める患者ではしばしば栄養療法として胃管チューブを胃内に留置し栄養剤注入することがあるが、胃からの逆流により誤嚥性肺炎を合併して状態悪化する症例を経験する。このような事態打開策としてチューブ先端をトライツ靭帯まで挿入することが提案されるが、トライツ靭帯越えは透視下で行うことが多いため、その手技は煩雑になる。ベッドサイドで可視下にチューブを奥まで入れることができれば非常に便利だと思われる。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
誤嚥性肺炎、ICUでの重症例など年間患者数
[自院] 200人デバイスが使われる検査・手術・処置等
経腸栄養が必要な症例年間件数
[自院] 200件 -
搾乳機(ID:1597)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
看護師
(14年以上) すでに開発が進んでいる子どもの吸てつリズムに合わせた搾乳機とVRを併用して、新生児に近い形状の搾乳機を開発し、VRにより母親自身の子どもの吸てつ動作を、搾乳機の顔の部分に映写することで、疑似授乳ができる搾乳機を検討している。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
NICU入室児の母親年間患者数
[全国] 75,000人 -
インテリジェント無影灯(ID:1594)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
医師
(19年以上) 現在の無影灯は手術スタッフが直接手動で動かすものであり、照射部位と術野がずれた場合は術中に微調整する必要がある。天吊りのモニターと干渉したり、手術に入っている医師の頭に光が遮断されることも多く、位置調整には少なからぬ労力とストレスがかかる。手術に集中していると無影灯の調整まで気が回らないこともある。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
悪性疾患、良性疾患、外傷など年間患者数
[自院] 1,000人 [全国] 1,500,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
開腹手術、開胸手術、開心手術、四肢の手術など年間件数
[自院] 1,000件 [全国] 1,500,000件 -
頚部圧迫バンド(ID:1596)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
医師
創部の圧迫のためガーゼの上にテープを張って圧迫しているが、圧迫のためのテープで皮膚が剥離して、水泡形成したりすることが多々ある。それを解消し、皮膚の弱さに関係なく、圧迫を継続できるようにして、医療安全を高めたい。
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浮腫改善目的の下肢挙上マクラ(ID:1602)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
医師
(22年以上) 外来で下肢浮腫を患う患者を診察することが多く、毎回夜間の下肢挙上を指導している。その場では枕や布団をロールにする方法を教授しているが、専用の下肢挙上枕があると患者さんは購入を希望するだろうといつも考えている。商品化されている下肢挙上枕は、幅が狭いためにずれやすく、安全面が担保されていない。また専門的にみても下肢浮腫を効率的に改善するように出来ていない為、専門的な視点から枕を開発したい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
心疾患、下肢静脈瘤に伴う浮腫年間患者数
[自院] 100人 [全国] 10,000,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
浮腫の治療年間件数
[自院] 100件 [全国] 15,000,000件 -
夜間の病棟巡回を補助するデバイスの開発(ID:1592)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
臨床工学技士
(35年以上) 病院の夜間の病室巡回は、日勤で行う業務と違い非常に神経を使い、トラブルも多い。特に、就寝を妨げられた際のトラブルである。病棟巡回は、患者の生命や状態を確認するための業務の1つであり、疎かにすると患者の生命に大きな影響が出る可能性があり、重要な業務の一つである。就寝を妨げつ且つ、患者の状態を確認することを補助する携帯型デバイスの開発をお願いしたい。
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吸引補助デバイス(ID:1591)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
看護師
(13年以上) 吸引は患者にとって苦痛であるが、効果的な吸引ができないと患者は苦しい状態となる。また、吸引技術は盲目的(特に気管吸引)であり看護師のスキルが求められる。患者の苦痛を最小限にしつつ看護師のスキルに依存しないデバイスを開発したい。
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リアルタイム指示がスマホでできるシステム(ID:1601)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
医師
(32年以上) 当日の指示の追加や指示の変更は電子カルテで行われるが、電子カルテを開けないと見ることができない。Googleカレンダーのようにリアルタイムで指示や変更が見れるようになるとより指示漏れや次の行動への準備が可能となる。
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お運びロボット(ID:1589)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
医師
(35年以上) 病院内は多くの物品が手作業で運ばれている。夜間など人手が少ない時に気送管で送れないものを運ぶロボットがあると便利と思われる。エレベーターは自動で乗り込み、降りる。ファミレスのお運びロボットなどの改良版を想定。