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showa20221117
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急変予備群患者を効率的に抽出するデバイス(ID:1346)
昭和大学横浜市北部病院
医師
(20年以上) RRSは急変を未然に防ぐシステムであり、起動基準として早期警告スコア(NEWS)が使用されている。NEWSは、①意識状態②酸素投与の有無③血圧④脈拍⑤SpO2⑥体温⑦呼吸数をスコア化し評価するが、病棟や外来で迅速に施行するのは困難である。そこで見て評価可能な①②を除いた③~⑦をスマートウオッチのように一度に測定し、スコア化が可能となれば迅速なRRSの起動に繋がり、急変患者の減少が期待できる。
年間患者数
[自院] 600人 -
医療施設用小児ベッド(ID:1347)
昭和大学病院
医師
(7年以上) 医療施設用小児ベッドは転落防止柵を設けており、上段・中段・下段の高さに手動で変えることが出来る。そのため保護者および医療従事者が児から目を離す際は柵の高さを上げるよう啓発しているが転落事故の報告が毎年あり、改善がみられていない。また転落事故後の合併症の報告もある。柵の上げ忘れなどは更に多いことが予想される。このような現状を踏まえ、転落事故防止を強化した医療施設用小児ベッドはニーズがあると考える。
年間患者数
[自院] 4,500人デバイスが使われる検査・手術・処置等
入院で使用される医療施設用小児ベッド(サークルベッド)年間件数
[自院] 2,000件 -
蛍光胆管ステント(ID:1377)
昭和大学病院
医師
(16年以上) 胆管手術において、蛍光胆管ステントが蛍光発光することで容易に胆管の位置確認が行え、合併症予防につなげることを目指す。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
胆道手術デバイスが使われる検査・手術・処置等
胆道手術 -
使い切り内視鏡曇り止めレンズクリーナー(ID:1349)
昭和大学病院
医師
(14年以上) 消化器内視鏡施行時には、レンズの曇りを防ぐために、市販の小ボトルタイプのレンズクリーナーを使用するが、患者毎に交換はされないのが現状である。清潔になるように注意して使用するが、ボトルが汚染されることが懸念される。その場合は廃棄が必要なため無駄も多い。1回で使い切り内視鏡レンズクリーナーがあれば臨床現場で重宝されると考えられる。また、現在のレンズクリーナーよりも曇り止め効果が強ければ理想的である。
年間患者数
[自院] 10,000人 [全国] 1,000,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
内視鏡検査年間件数
[自院] 10,000件 [全国] 1,000,000件 -
噛まれても皮膚に傷がつかない手袋の開発(ID:1350)
昭和大学横浜市北部病院
医師
(38年以上) 救急外来には意識が朦朧とした患者が搬入される事があり、スタッフに噛み付いたり血が出るまで引っ掻いたりされる方がおられ、傷口から感染が起こる危険があります。現状ではゴム手袋だけでは怪我の予防に無力です。工事現場や刃物を扱う職場で使用される怪我を防ぐ繊維を医療現場に応用できれば、世界中で使用される可能性があると思います。消毒や水洗い可能、ゴム手袋並みに細かい動きができ、肘まで覆える手袋が求められます。
年間患者数
[自院] 20人デバイスが使われる検査・手術・処置等
手袋年間件数
[自院] 20件 -
チューブ鉗子(ID:1351)
昭和大学大学院
臨床工学技士
(8年以上) チューブ鉗子は主に手術室で使用されている。近年、臨床工学技士も女性スタッフが多くなり、女性の力ではチューブ鉗子を締めづらい問題がある。
チューブ鉗子は、COVID-19で注目されたECMO業務や人工心肺業務で使用されており、外れると血液が漏れ重大なインシデントの可能性が考えられる。
これらの問題を解決し、簡便性、安全性に優れたチューブ鉗子の開発を目指している。デバイスが使われる検査・手術・処置等
心臓手術、ECMOなど年間件数
[自院] 215件 -
輸液ルートに発生した気泡除去の簡便化(ID:1352)
昭和大学病院
臨床工学技士
(15年以上) 輸液ポンプを使用している際に、輸液ルート内に駆動部で発生した熱により気泡が発生する。
現状の対応はルートをはじいたり、ペンを使用して気泡を除去している。
よって、プラスチックなどに輸液ルート径の溝を作り、その溝に輸液ルートを巻き付けて気泡を簡便化に除去できるような治具はできないかと考えている。年間患者数
[自院] 56,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
輸液管理 -
お薬手帳アプリ(ID:1356)
昭和大学
医師
(13年以上) お薬手帳アプリとは、スマートフォンなどに処方された薬剤情報を保管・記録することのできるアプリであるが、利用率が低い。罹患している疾患やユーザーの年齢によっても患者や介護者がお薬手帳アプリに求めるニーズが異なるため、これにニーズに見合うアプリの開発を希望している。特に服薬管理が難しい患者を最初のターゲットとしていきたい。
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服薬管理しやすい薬の収納商品(ID:1372)
昭和大学
その他医療スタッフ
現在、壁掛け型や携帯用など様々な種類の薬ケースが販売されているが、多種類の薬の管理が難しく、服用ミス・重複処方によるポリファーマシーの発生、緊急時に本人以外が薬を把握しにくい等の問題を全て解決する既存の商品は存在しない。従って、薬を容易に一括管理でき、かつ入院や災害のような緊急時に、本人以外の家族や周囲の人でも一目で分かり、日常生活はもちろんのこと、介護現場でも活用できる薬の収納商品を開発したい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
薬(錠剤・散剤・塗り薬・注射製剤)やサプリメントを飲んでいる人が対象。厚労省の国民健康・栄養調査(2019年)では、薬剤を服用している割合は40.8%、サプリメント等の健康食品は34.4%であった。デバイスが使われる検査・手術・処置等
日常生活や災害・入院などの緊急時