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持針器はさみの改良(ID:1613)
⿓ケ崎済⽣会病院
臨床工学技士
外科医は、仕事の過酷さ等により減少傾向にあります。手術では、執刀医の他2~3 人の医師で行いますが、最後の手術創を縫う(閉創)段階では、執刀医のみで行う事が多いです。閉創は、持針器で縫い・糸を結び・鋏で糸を切る工程で、何数十回と繰返します。皮膚縫合は、高価な医療用ステープラで時短できますが筋層等の深部縫合には、使用できません。よって既存の鋏や持針器を改良し、縫合時間を短縮するデバイスを提案します。
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改良版エコー下穿刺練習用モデル(ID:1612)
東葉クリニック大網脳神経外科
臨床工学技士
バスキュラーアクセス(血液透析を行う為に、手術的に作成した血管への通路)へのエコー下穿刺は、穿刺ミスや動脈への誤穿刺等減少できます。エコー画像を読取る技術習得も求められ、エコー下穿刺練習用モデルが必要です。既存のモデルでは、実際の穿刺と異なる事が多い為、初めて患者さんへのエコー下穿刺を行う際に戸惑いを感じます。そこで、より安全に技術を習得できる、エコー下穿刺練習用モデルを開発したいと考えました。
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誰でも簡単、頸部測定式体温計(ID:1611)
名戸ヶ谷病院
臨床工学技士
腋窩体温を測定する際、ご高齢の患者さんの場合自分の力で体温計を挟めない場合や、痩せてしまい腋窩に空洞ができ正確に測定できないことがあります。そのため、体温測定に時間を取られてしまうことがあります。正確に一度で測定が可能な頸部体温計を御提案致します。
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ガイドワイヤー識別デバイス(ID:1610)
三重大学医学部附属病院
臨床工学技士
経皮的カテーテル血管内治療は、血管の狭窄や閉塞を最小限の侵襲で治療する方法です。この治療では、カテーテルと呼ばれる数ミリの細い管を血管内挿入する際に、細いワイヤーをガイドとして使用します。医師は、複数のワイヤーを使い分ける必要がありますが、トレーナ内に置いた状態でそれらを見分け
ることは難しく、誤選択による治療遅延は、患者さんの負担です。ガイドワイヤー識別デバイスを提案致します。 -
ガイドワイヤー固定デバイス(ID:1609)
三重大学医学部附属病院
臨床工学技士
経皮的カテーテル血管内治療は、血管の狭窄や閉塞を最小限の侵襲で治療する方法です。この治療では、カテーテルと呼ばれる数ミリの細い管を血管内挿入する際に、細いワイヤーをガイドとして使用します。医師は、複数のワイヤーを体内に留置した状態で治療を行います。その場合、ワイヤーが血管から抜けたり、進んだりするため固定する必要性があります。ガイドワイヤーワイヤ固定デバイスを提案致します。
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ERCP時の3Dマップ作成技術(ID:1608)
国立がん研究センター中央病院
医師
(11年以上) ERCPはX線透視下に行う処置であるが、透視画像は2次元的な情報であり、胆管の立体構造把握が困難である。区域性胆管炎では病因胆管のドレナージが必要だが、このことが原因で治療に難渋する場面がある。事前のCT・MRI情報をAIが解析し、ERCP時の透視画面にガイドマップを作成する技術ができれば、処置時間の短縮、成功率につながる可能性がある。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
ERCPおよびInterventional EUS年間患者数
[自院] 1,200人デバイスが使われる検査・手術・処置等
ERCPおよびInterventional EUS年間件数
[自院] 1,200件 -
便性状確認トイレ(ID:1606)
国立がん研究センター中央病院
医師
(9年以上) 下部消化管内視鏡前の前処置や、内視鏡治療後に患者の便の性状を確認する際、トイレの自動洗浄の機能をオフにした上で排便していただき、ナースコールで看護師を呼び、確認してもらったり、写真を撮って電子カルテに取り込んだりしている。しかしトイレの自動洗浄を切り忘れてしまい患者が便座を立った瞬間に便が流されてしまい排便の性状を確認できない事態がある。また、この確認作業は看護師の業務負担にもなっている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
消化器内視鏡治療年間患者数
[自院] 900人デバイスが使われる検査・手術・処置等
消化器内視鏡治療年間件数
[自院] 900件 -
経鼻内視鏡手術用ノーズピース(ID:1605)
獨協医科大学
医師
経鼻内視鏡手術の際、スコープや鋼製器具が狭い鼻腔を何度も通るため、鼻腔内に圧迫損傷が生じる可能性があるほか、スコープや器具が鼻腔や切開面に引っかかる場合がある。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
下垂体腺腫、ラトケ嚢胞、髄膜腫、頭蓋咽頭腫、脊索腫などの頭蓋底腫瘍デバイスが使われる検査・手術・処置等
内視鏡下経鼻脳腫瘍手術年間件数
[自院] 70件 -
内視鏡下経鼻エアウェイ(ID:1603)
国立がん研究センター中央病院
医師
経鼻エアウェイが入れづらい(消化器内視鏡検査・治療に対応していない)
長時間の鎮静剤を要する内視鏡治療時には気道確保や吸引のために有用デバイスが使われる検査・手術・処置等
鎮静下内視鏡治療・検査 -
ERCP専用飛沫防止デバイス(ID:1557)
練馬総合病院
臨床検査技士
肝胆膵疾患に対しERCPと呼ばれる手技を行い、検査治療を行っている。当治療中はデバイスの入れ替えが頻繁に起こり、逆止弁の役割を果たす鉗子栓からしばしば胆汁の飛散が起こる。そこで今日では飛散を防がず検査室の床を汚染させてしまうか、ガーゼを重ねてテープで巻き覆うことで飛散を防ぐような方法を取る。そこで専用で安価でディスポーザブルなものを取り付けることでその手間を削減できるのではないかと考える。