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内視鏡専用全方位回転型BED(ID:1189)
国立がん研究センター中央病院
医師
(25年以上) 大腸内視鏡検査、EMR、ESDにおいて患者の体位変換が必要であるが、治療時などSedationを使用していると体位変換が困難な場合もある。そこで患者を360度でSoftにガードし、顔、肛門部、静脈注射部など必要部にFree spaceを作成、Up Down、360度の回転を自由自在にできる検査用ベッドが開発されれば内視鏡検査が極めてスムースに行えると期待される。手術室にも応用可能である。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
大腸内視鏡検査・ESD年間患者数
[自院] 5,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
大腸内視鏡検査・ESD年間件数
[自院] 5,000件 -
手術指導用機器(ID:1187)
国立がん研究センター中央病院
医師
(17年以上) 鏡視下手術では術野をモニターを共用することで、実際の剥離ラインや重要な臓器をモニターに指示棒などでアノテーションしながら、手術指導が可能である。指導内容の録音・録画が可能なデバイスに、術者の視線が示せるようなツールが開発できれば、指導用アイテムしての活用することができる。現在この分野では開発が進むVRよりも簡便であり、即座に実用性が期待できる。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
手術全般年間患者数
[自院] 300人 [全国] 60,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
手術全般年間件数
[自院] 300件 [全国] 60,000件 -
中心静脈カテーテル用のクレンメ単品(ID:1186)
国立がん研究センター中央病院
看護師
(28年以上) 中心静脈カテーテルの閉塞予防として生理食塩水による陽圧ロックが必要である。陽圧ロック時はエクステンション部のスライド式クレンメを使用しているが、繰り返しの使用でクレンメが破損したり、未使用時に落下し紛失することがある。また、シングルルーメンにはクレンメの付属がない。片手でのロックが容易で、丈夫な素材かつカテーテル管理に適したクレンメ単品の製品化が望まれる。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
中心静脈カテーテルを挿入している患者年間患者数
[自院] 11,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
中心静脈カテーテルを挿入している患者年間件数
[自院] 11,000件 -
がん研有明病院
医師
(23年以上) 多くの早期消化管癌が内視鏡的に切除されている(当院年間:胃癌500例、大腸癌500例、食道癌200例程度)。切除検体は病理医により2-3mmの厚さに分割される(切り出し)。切り出しには市販の使い捨てナイフが使用されるが、等間隔、等幅、平行に分割することは技術的に難しい。安定的・適切な切り出しを可能にする新規ナイフデバイスにより、手技の均霑化、作業の効率化、患者への高精度な医療提供が期待できる。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
内視鏡治療適応となる早期胃癌、早期食道癌、早期大腸癌年間患者数
[自院] 1,200人 [全国] 200,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
内視鏡治療適応となる早期胃癌、早期食道癌、早期大腸癌年間件数
[自院] 1,200件 [全国] 200,000件 -
注射経口剤混合化学療法レジメンシステム(ID:1184)
がん研有明病院
薬剤師
(21年以上) 安全ながん薬物療法の実施には、注射剤と内服剤を含めた混合レジメンを機械的にチェックすることが必要である。経口抗がん薬はアドヒアランスを含めた管理が必要であるが、現在は注射剤のみのレジメンしか管理できていない。そこで、注射剤と経口剤の含むレジメン管理システムと、患者宅でのアドヒアランスをリアルタイムモニタリングできるシステムを開発することにより、有効かつ安全ながん薬物療法を提供できると考える。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
経口抗がん薬を含むがん薬物療法を使用する疾患年間患者数
[自院] 4,800人デバイスが使われる検査・手術・処置等
経口抗がん薬を含むがん薬物療法を使用する疾患年間件数
[自院] 4,800件 -
ボイスプロステーシス ガイドチューブ(ID:1182)
がん研有明病院
医師
(27年以上) 喉頭摘出後の音声獲得方法の一つに、ボイスプロステーシスを用いたシャント発声がある。この発声方法は食道発声や電気喉頭と比較すると、自然で音声獲得も容易な方法である。対象疾患は、進行した下咽頭癌、喉頭癌、甲状腺癌の術後で、喉頭摘出後。対象患者数は年間約200例。現状は、専用の道具がなく難渋している。専用の道具があることで手術がより容易になると考えている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
進行した下咽頭癌、喉頭癌、甲状腺癌の術後で喉頭を摘出した患者が対象。年間患者数
[自院] 50人 [全国] 2,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
喉頭摘出後の音声回復のため、二期的にボイスプロステーシスを挿入する手術。年間件数
[自院] 20件 [全国] 200件 -
手術肺virtual simulator(ID:1181)
がん研有明病院
医師
(17年以上) 肺手術時には患側肺を虚脱状態(以下、手術肺)とする。術前画像から拡張肺の解剖構造を再現する(現存)だけではなく、手術肺の密度・質感まで個々の背景肺に応じて再現する、即ち「手術肺virtual simulator」の開発により、新たな胸腔鏡等手術機器の開発、力学的観点から適切な手術操作をsimulationする、AIと組み合わせ自動運転ロボット手術の実現を可能にする、等様々なことが期待出来る。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
原発性肺癌、転移性肺腫瘍など肺切除を要する疾患
年間患者数
[自院] 500人 [全国] 50,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
原発性肺癌、転移性肺腫瘍など肺切除を要する疾患年間件数
[自院] 500件 [全国] 50,000件 -
腹腔鏡手術時のスコープ保持デバイス(ID:1180)
呉市医師会病院
臨床工学技士
腹腔鏡手術の時、スコープを長時間保持する必要がある。また手術中様々な角度でのスコープ操作が求められる。スコープがブレ動くと手術に支障が出る。長時間保持はスコープを操作する術者に大きな負担が伴う。専用のスコープ保持の器具はあるが微妙な調整を求まられた時に細かな操作に時間がかかる。それらは高価であり使用時滅菌の必要があり導入ためのハードルが高い。保持の負担軽減と操作を容易にしたい。複案あり
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
大腸癌、胃癌、ヘルニア、虫垂炎デバイスが使われる検査・手術・処置等
腹腔鏡手術 -
内視鏡手洗い洗浄デバイス(ID:1179)
呉市医師会病院
臨床工学技士
内視鏡手洗い洗浄は洗浄者の経験や技術によって差ができることがある。内視鏡洗浄は手洗い洗浄が疎かでは自動洗浄器の効果が十分に発揮されず、洗浄不良になる可能性がある。
洗浄不足が起こると再洗浄の必要があり、検査に支障が出る。また洗浄不足に気づず患者へ使用してしまい交差感染の危険がある。誰でも一定水準以上の手洗い洗浄を行うことができるようにしたい。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
内視鏡検査後必ず行う年間件数
[自院] 2,000件 -
内視鏡鉗子口キャップ(ID:1178)
呉市医師会病院
臨床工学技士
内視鏡検査や処置の時、処置具を鉗子口から挿入するが入り口が小いため術者は画面モニタから目を離し、鉗子口を見ながらでないと挿入が困難である。画面モニタから目を離してしまうと目的の病変を見失ったり、スコープが抜けてしまうことがある。そうなると病変を見つけ直したり、スコープ再挿入するなど検査・処置の時間が増加し、患者への負担が増してしまう。非目視下にて処置具を挿入できるようにしたい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
胃・大腸ポリープ切除
年間患者数
[自院] 2,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
胃・大腸カメラの検査や処置の時必ず使用する。年間件数
[自院] 2,000件