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音声以外の情報も伝えるナースコール(ID:1064)
千葉大学医学部附属病院
看護師
ナースコールは病棟において患者と看護師を結ぶ重要なコミュニケーションツールであり、現状は音声でのみ情報伝達を行う。診療科によっては音声による意思伝達が難しい患者が少なからずあり、その場合は1回のコールに対し、用件確認の訪室とその後の対処の再訪室と業務負担が倍加する。もし、音声以外の方法でも患者が要望を伝えることのできる仕組みがあれば、コールの多い病棟では看護業務の大幅な負担軽減が期待できる。
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遠隔メンタリングシステム(ID:1063)
千葉大学医学部附属病院
医師
脳神経外科における血管造影検査は,手技を行う修練医が,共に撮影室内に入った指導医の助言を得つつ検査を行うのが通例であるが,新型コロナウイルスの感染拡大や働き方改革の推進により,指導医が隣接する操作室内や,より離れた場所からメンタリングを行うことが求められている。検査画像を共有しつつ,会話の内容が患者の耳に入ることなくメンタリングを可能にする仕組みは未だ確立されていない。
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在宅酸素療法の酸素チューブ(ID:1062)
聖隷三方原病院
臨床工学技士
在宅酸素療法をされている方は、約17万人、平均年齢73歳です。患者様は自宅内の移動範囲をカバーする為、酸素濃縮器に接続した酸素チューブを延長し使用します。高齢の方が多い為、長いチューブを裁きながら移動は大変です。移動時に酸素チューブの接続が外れ、酸素が止まると呼吸困難が容易に発生するリスクがあります。これらの問題を解決し、より安心安全な在宅酸素療法を提供する為にチューブ関係の企業を求めています。
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人工呼吸器の各種フィルター(ID:1061)
聖隷三方原病院
臨床工学技士
人工呼吸器は、全国に約3万6千台配備されています。人工呼吸器には、人工鼻や吸気呼気フィルターを使用します。これらの多くは、性能維持の為24時間毎の交換が必要です。フィルター交換は、人工呼吸器回路を外し交換します。その為肺を虚脱させるリスクや新型コロナの患者様では、医療者への感染のリスクが発生します。フィルターを改善する事で、これらのリスクを軽減できます。フィルター関連の企業様を求めております。
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打腱器(ID:1060)
日本赤十字社医療センター
医師
(15年以上) 臨床現場が抱える問題:脊髄症のスタンダードな評価方法であるMRIが安易に使われていること。
高齢化社会に伴い加齢性変化で脊髄が圧迫されている患者は増加している。そのため、手足の症状を訴え病院受診する患者を診る機会は多い。一方で、MRI台数の多い日本では、脊髄症の診断目的に安易にMRIを撮像することが多く、医療費を高騰させている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
頚椎での脊髄圧迫の有病率は24.4%。
対象である「手足の動きが悪い」、「手足のしびれ」は国民生活基礎調査において男24.4/女35.5、男32.8/女38.5(人口千対)と非常に多い訴えである。デバイスが使われる検査・手術・処置等
外来診療で日常的に使用する検査であり、急性期病院のみならず診療所でも使用可能。
医療費の抑制という、社会的な課題の解決にもなりえる。
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テーブルタップ(ID:1057)
東海大学医学部付属八王子病院
臨床工学技士
複数の医療機器を、安全かつ適正に使用するためには、それぞれの機器の定格電流を常に把握する必要がある。しかし、使用場所の定格電流上限をすべて把握し、さらに現在かかっている電流値を簡便に把握することは困難である。そこで、これを容易に確認できる機器開発のため、電気関係の企業を求めています。
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公益財団法人小倉医療協会 三萩野病院
医師
(38年以上) 肩には手術でなくても治療できる外傷が沢山ある.
(上腕骨近位端骨折,腱板断裂,肩鎖関節脱臼,鎖骨遠位端骨折,
肩関節脱臼,脳卒中後の肩関節亜脱臼,投球傷害や投球後の疲労など)
治療の主体は装具であるが,三角巾は19世紀の吊り具で誰も着けたがらない.
20世紀の肩装具は長大で重く,必ずしも快適でない.
喜んで装着したくなるような21世紀のスリングが必要だ.デバイスが使われる疾患等の名称・概要
肩疾患一般, 例えば骨折では
厚生省NDB骨折非観血的整復術(上腕) 24,177例 / H29年度
骨折以外に靭帯損傷や脱臼にも適応が広がる .
年間患者数
[自院] 50人 [全国] 100,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
単なる固定装具でなく,リハビリテーションにも参加できる能動装具である.年間件数
[自院] 50件 [全国] 100,000件 -
エキシマランプの歯科機器への応用(ID:1055)
昭和大学歯学部
歯科医師
歯科診療の現場では患者ごとに手作業でユニットを消毒をしているが、人手と時間がかかる。エキシマランプを活用して、より簡単で安全な方法でユニットを消毒できるようにしたい。
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筋肉の萎縮を定量化する機器(ID:1054)
東京都済生会中央病院
医師
(24年以上) 医療において、筋肉の萎縮を定量化する方法は現時点ではない。MRI、エコーも断面図の2次元的評価である。非接触型で、かつ簡便に四肢(特に手)の3D計測を行い、左右差より筋肉の萎縮を定量化することで委縮の分布・程度で診断の手助けとなる。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
頚椎間板ヘルニア・頸椎症性筋萎縮症、手根管症候群・肘部管症候群、筋委縮性側索硬化症・末梢神経炎等です。
前赴任地の所沢市で月5~10名、年間60-120名(人口約40万程度)でした。年間患者数
[自院] 60人 [全国] 15,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
診断機器である。四肢の筋肉の萎縮を定量化するものである。上記人数の内約1/3が検査すると5-10/10万人となり5000-10000/1億人となる。年間件数
[自院] 20件 [全国] 5,000件 -
感染防護策を講じた感染防護ユニット(ID:1053)
駒澤大学
その他医療スタッフ
感染症陽性または陽性疑いの患者を診断する場合には、医療従事者や院内の一般患者への感染を防ぐため, 徹底した感染防護策を講じる必要があり, 診療機能が低下する現状がある。これらの課題を実現化するための知見・発想は具体的に有しているところ(特許出願済)。開発に当たり樹脂加工等を得意とする企業様との面談を希望したい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
感染症陽性または陽性疑いの患者デバイスが使われる検査・手術・処置等
感染防護策を必要とする全ての患者を対象とし, 外来病棟, 入院病棟及び検査室等のあらゆる臨床現場を適用対象となる。