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検査中の補助装置(ID:1202)
千葉大学医学部附属病院
医師
胃の内視鏡検査は、人間ドッグでも行われる検査として広く普及している一方、比較的苦痛が強い検査である。苦痛軽減の方法として、検査中の医療者からの「声かけ」が有効なことが証明されている。ところが胃カメラの際には身体の左側を下にした姿勢(左側臥位)のため左耳が塞がれて、「声かけ」や検査の指示が聞こえない問題がある。さらに老人性難聴があるとその問題はより顕著であるため、解決可能な仕組みの開発を望んでいる。
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病院食残食量測定用食器AI解析ソフト(ID:1246)
昭和大学
看護師
(12年以上) 患者の栄養管理は治療を左右する重要な要因となっている。しかし、患者の食事量の記載については、看護師や介護者の目測による評価で曖昧な摂取量の記載が何年もの間で慣例となっている。看護師や介護者が簡単に食事量を評価できること、さらに摂取した食事量を正確に判定できるデバイスの開発を目指している。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
汎用性が高く、価格が安価であれば、デバイスであれば全国の病院・施設で看護師や介護者が使える可能性があるデバイスが使われる検査・手術・処置等
汎用性が高く、価格が安価であれば、デバイスであれば全国の病院・施設で看護師や介護者が使える可能性がある -
非拍動式酸素飽和度測定器(ID:1244)
心臓病センター榊原病院
臨床工学技士
ECMOは時折wet lungなどにより急激に人工肺の酸素化低下を認めます。しかし、それを瞬時に気づくことは非常に難しいです。現在、非拍動化にPaO2を測る機会はCDI(TERUMO)がありますが、回路にデフォルトで組み込まれておらず、かつ高額です。回路に簡便に装着でき、アラーム機能を要したものであれば汎用性は高まるのではないかと考えています。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
急性心不全、呼吸不全(ECMO)デバイスが使われる検査・手術・処置等
急性心不全、呼吸不全(ECMO) -
昭和大学
作業療法士・理学療法士
(18年以上) 近年リハビリテーション領域で、超音波画像診断装置による筋肉の評価が普及してきた。リハビリの治療効果を正しく判定するためには、治療前後で同じ部位の画像を比較しなければならない。しかし、現状は理学療法士の主観によって同じ部位と思われる画像の比較しか行えていない。そのため、超音波画像診断装置プローブガイド装置があれば、客観的に同じ部位の撮像が可能となり、リハビリの発展に寄与すると確信している。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
骨格筋を対象としたりリハビリテーションの全領域
特に整形外科疾患のリハビリテーションを想定しているデバイスが使われる検査・手術・処置等
骨格筋の柔軟性計測から、疼痛部位の撮像や機能障害部位の評価まで、治療前後で同じ部位を撮像する際の使用を想定している -
在宅酸素ボンベ用キャリーバック(ID:1242)
昭和大学病院
作業療法士・理学療法士
(12年以上) 在宅酸素療法を受ける患者様は高齢者が多い。外出の際に使用する酸素ボンベキャリーバックは、引くタイプが多く、両手がふさがり転倒の危険があり使用しにくい現状がある。様々な商品が出てきているが、実際に使用すると使いにくい点が多く存在している。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
COPD、間質性肺炎、陳旧性肺結核、MAC症、神経筋疾患など -
鼻カニュラ(酸素カニューラ)(ID:1241)
昭和大学病院
作業療法士・理学療法士
(12年以上) 鼻カニュラは耳にかけるために、皮膚に発赤などが生じやすいことが問題となっている。現在、クッション性のあるサージカルテープを巻いて対応しているがそれでも発赤が生じやすい。酸素療法に伴う患者様の苦痛を少しでも軽減したい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
肺炎、COPD、間質性肺炎、胸水貯留、心不全、手術後など -
薬袋(ID:1239)
昭和大学
医師
(12年以上) 廃プラスチックによる海洋汚染は世界規模の環境問題である。日本でもプラスチックごみ減量に向け、2020年7月よりプラスチック製買物袋有料化が開始された。調剤薬局で調剤された医薬品を患者に交付する際のレジ袋も有料化されている。しかし、薬剤の交付に用いる薬袋は薬剤監査の観点から、ジッパーつきポリ袋が好まれてる。このポリ袋は有料化制度の対象とはなっておらず、無償で患者さんに提供されている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
外来処方のある全患者デバイスが使われる検査・手術・処置等
外来処方のある全患者 -
歯科画像データ識別ソフト(ID:1238)
昭和大学
歯科医師
(22年以上) 超高齢社会の進行に伴い、歯科においては健康長寿の延伸が求められている。実際に在宅や老人福祉介護施設においては、在宅歯科医療や訪問歯科医療が盛んにおこなわれている。しかし、認知症等の問題から開口障害やベットサイドでの診療を必要とする患者が非常に多く、実際の歯科治療が困難となっているのが現状である。したがって,遠隔診断も含め画像診断のみで口腔内の状況や疾患の鑑別が図れるシステムの構築が求められている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
在宅歯科医療・高齢者養護施設 歯科疾患全般年間患者数
[自院] 50人デバイスが使われる検査・手術・処置等
在宅歯科医療・高齢者養護施設 歯科疾患全般年間件数
[自院] 50件 -
簡易的汎用型内視鏡(ID:1237)
昭和大学病院
医師
(14年以上) アレルギー性鼻炎や上気道炎はありふれた疾患であり、専門ではない医師が診察することも多く、不必要な抗菌薬などが使われているのが実情である。医療用内視鏡では所見が綺麗にとれるがコストが高い。診療所では多機能や最高画質を求めている訳ではなく、簡易的な内視鏡でも診断は可能であるが、合致する内視鏡は無い。発展性として、画像をAI診断するアプリケーションの作製や、自宅で行える簡易型の作製などを考えている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、急性鼻炎 (いわゆる感冒) など
耳鼻咽喉科クリニック;10000人/年
内科クリニック;3000人/年年間患者数
[自院] 13,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
鼻症状がある患者の一般診察において使用される。耳鼻咽喉科クリニックにおいては、鼻出血止血術や異物摘出術など、幅広い用途に使用されると考えられる。年間件数
[自院] 13,000件 -
小児用(特に乳幼児における)のミトン(ID:1236)
昭和大学江東豊洲病院
医師
(19年以上) 【背景】乳幼児における点滴に使用では、点滴の抜去の可能性があるため、やむなく手にミトンを装着し、予防することを行っている。しかし小児の体格にあったミトンには限りがあり、適切な種類を揃えることが必要である。ミトンの使用により、点滴の侵入部の観察が難しくなるため、材質の変更等の検討も望ましい。【期待される効果】適切なミトンの作成は医療トラブルが減少する。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
入院中で安静が保てない児年間患者数
[自院] 500人デバイスが使われる検査・手術・処置等
入院中で安静が保てない児年間件数
[自院] 500件