選択された検索カテゴリ:
-
内視鏡用刺青用液(ID:1719)
慶應義塾大学病院
医師
(16年以上) 従来、大腸癌の手術前に病変の位置を同定する目的として内視鏡で内腔側から刺青を行うことがあり、慣例的に墨汁が用いられている。また近年、腸管壁の中に内視鏡を侵入させ、筋層を切開する治療法も開発されているが、侵入した後の操作が盲目的となっている。そのためガイドとして用いることが可能な生体吸収性の刺青用液の開発が望まれる。
-
小切開の僧帽筋筋膜切離器具(ID:1715)
慶應義塾大学病院
医師
(21年以上) 肩こりは有訴者率が高いが有効な治療がないのが現状である。原因は僧帽筋のコンパートメント症候群とも言われ、僧帽筋の筋膜を切開することが有効な可能性がある。小切開で僧帽筋の筋膜を切開することで症状緩和が見込まれる。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
肩こりを有する患者が対象となり、有訴者率は日本で1番多く、応用範囲はかなり広い。年間患者数
[全国] 10,000,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
筋膜切開術 -
筋損傷を軽減するレトラクター(ID:1713)
慶應義塾大学病院
医師
(20年以上) THA(人工股関節置換術)においてレトラクターは必須のツールであるが少なからず筋損傷を生じる。デザイン・材質・コーティングなどにより筋損傷を軽減できるレトラクターがあれば手術がより低侵襲となる。
-
術中脚延長量計測デバイス(ID:1712)
慶應義塾大学病院
医師
(20年以上) THA(人工股関節置換術)の術後の脚長差は患者の満足度に影響する。
術中に大腿骨上における1点の移動量、もしくは寛骨臼上の1点と大腿骨上の1点の距離の変化量を簡便に計測したい。 -
レジオネラ対策用の安価なフィルター 等(ID:1709)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
医師
(19年以上) 医療機関におけるレジオネラ対策は現状冷却塔の定期調査や貯湯槽の清掃や温度管理以外には明文化されていないが、レジオネラ肺炎の発症リスクの高い対象が多く存在するため、昨今のレジオネラ症患者の増加と共に院内の対策強化が必要である。一方で、対策のコストや診断までのタイムラグ、対策に対するマンパワーの問題などが多く、それを解決する安価なフィルターの他、いくつかのデバイスを提案したい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
レジオネラ症年間患者数
[全国] 2,419人 -
医療法人徳洲会湘南藤沢徳洲会病院
臨床工学技士
小腸内視鏡や大腸内視鏡では、2m近いスコープを使用することがある。処置や治療を行う際には、長いスコープの取り回しに苦労する場面がある。場合によっては、スコープを持つスタッフを配置する必要がある。スタッフがスコープを持つような役割を担える装置が必要である。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
小腸内視鏡検査、大腸内視鏡検査、DB-ERCP年間患者数
[自院] 300人 [全国] 50,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
小腸内視鏡検査、大腸内視鏡検査、DB-ERCP年間件数
[自院] 300件 [全国] 50,000件 -
もしもしフォン連携支援網(ID:1707)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
看護師
(26年以上) 超高齢社会の今、加齢や認知機能低下により高齢者が公共の場で混乱する事例が増加している。支援者が不在な場合は、地域包括支援センターへの適切な連携が困難である。医工連携により、高齢者のSOSを確実にキャッチし、地域福祉につなぐための実用的なデバイス開発が求められている。
-
輸血用血液製剤への輸血セット挿入デバイス(ID:1706)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
医師
(24年以上) 輸血用血液製剤は専用の輸血セットを挿入して使用するが、輸血セット挿入の際に血液製剤の輸血口(輸血セット挿入口)にまっすぐ挿入されず、輸血口を破損してしまう事がある。輸血口の破損があると、血液製剤の内容物が漏出し、閉鎖回路の破綻により投与リスクが高まるため使用不可となる。輸血用血液製剤は薬価が高価であり、善意の献血から得た有限な医療資源である。輸血口破損による破棄を減らしたい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
日本赤十字社供給の輸血用血液製剤と貯血した自己血の投与が必要な貧血患者全般年間患者数
[自院] 2,050人 [全国] 5,000,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
輸血年間件数
[自院] 2,050件 [全国] 5,000,000件 -
患者自動認証システム(ID:1704)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
放射線技師
(9年以上) 検査を行う際、受付けで患者さんのリストバンドや会計表などのバーコードをスキャンして各検査室前まで案内を行う。その後、検査直前に再度バーコードを読み込み、氏名生年月日を言ってもらい検査となる。そのため患者さんのストレスに繋がることや受付に時間を要する場合がある。なのでシステムを開発することで患者さんの負担や作業効率が上がるのではと考える。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
単純X線撮影、CT、MRI年間件数
[自院] 92,400件 -
感染用手袋(ID:1703)
国立健康危機管理研究機構(旧:国立国際医療研究センター)
放射線技師
(9年以上) 感染対応の単純X線撮影を行う際には、手袋を付けて検査を行う。この際、感染を広げないためにも、装置やドアノブ等,通常素手で触る場所はその都度手袋を外し、作業を行わなければならない。その後また感染対応を行う際に手袋を着けているため時間がとられてしまったりサポートが必要になる。また手袋を外さないで素手で触れる場所を触ると感染を広げることにもなりかねないため感染用手袋の開発を考えた。
デバイスが使われる検査・手術・処置等
ポータブルX線装置等年間件数
[自院] 27,600件