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網膜細胞の生物学的活性を評価可能な光干渉(ID:900)
千葉大学医学部附属病院
医師
網膜の形態評価に光干渉断層計(OCT)は使われます。現在10㎛以下の解像度で詳細に網膜の層構造を観察することができますが,残念ながら網膜機能を評価することができません。臨床医としては,OCTでいま観察している網膜が光を感じているのか否か,視細胞が生きているのかどうなのか、がわかれば治療決定に大いに役に立つと思います。
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眼強膜縫着材の開発(ID:891)
千葉大学医学部附属病院
医師
強度近視の黄斑円孔網膜剥離では,黄斑円孔を塞ぐため,眼球の一番後部の黄斑部に眼球中心方向の隆起を作る黄斑バックリング術が行われます。従来のシリコン材料を直接強膜上に縫着する方法では,手術難易度が高く,合併症も多いです。チタン製の骨組みをいれた特殊なバックルもありますが,先端の位置決めが難しく,広くは普及していません。
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頓服薬の服用状況記録の仕組み(ID:885)
千葉大学医学部附属病院
医師
頓服薬を服用した際の症状経過や服用時刻,回数といった情報は診断加療に有用である。しかし,現在は患者記録から情報を得ており,体調不良時や外出時など記録困難な場合は正確な情報を確認できない。さらに,処方時の指示と実際の服薬状況が異なる場合もある。そのため,頓服薬服用時の状況を容易かつ半自動的に記録・確認できるような機器があれば有用と考える。
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末梢静脈カテーテル(ID:883)
日本医科大学附属病院
医師
在宅患者に点滴が必要なことは多い。点滴が終了した場合の末梢カテーテル刺入部の処置は医療者でなければ行ってはならないことになっている。このことが在宅医療サービス提供者の負担になっている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
持続点滴を必要とする患者デバイスが使われる検査・手術・処置等
末梢持続点滴 -
末梢静脈用カテーテル(ID:882)
日本医科大学附属病院
医師
末梢静脈へのカテーテル挿入が難しいことはしばしばであるが、肘静脈へのカテーテル挿入は容易である。しかし、肘関節の屈曲により薬液の注入が阻害されるため、持続点滴を行う場合には肘静脈の確保はタブーと考えられている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
持続点滴が必要な患者デバイスが使われる検査・手術・処置等
末梢静脈カテーテル留置 -
貼付剤(ID:881)
日本医科大学附属病院
医師
中心静脈や深部動脈の穿刺は多くの場合盲目的であり、しばしば難渋する。この手技を容易にしたい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
中心静脈や深部動脈の穿刺を必要とする患者年間患者数
[自院] 10,000人 [全国] 2,000,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
中心静脈や深部動脈の穿刺年間件数
[自院] 10,000件 [全国] 2,000,000件 -
シリンジ(ID:878)
日本医科大学附属病院
医師
中心静脈穿刺の際には穿刺針にシリンジを装着し、持続陰圧をかける必要がある。このため、穿刺針を持つ術者の手の動きは制限される。この問題を解決したい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
中心静脈穿刺および体腔内貯留液ドレナージを必要とする患者年間患者数
[自院] 3,000人 [全国] 200,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
中心静脈穿刺が必要な手技全般:中心静脈カテーテル留置、透析用カテーテル留置、右心カテーテル法、カテーテル・アブレーション、ペースメーカー留置
体腔内貯留液ドレナージ:胸水、腹水、心嚢液年間件数
[自院] 3,000件 [全国] 200,000件 -
カテーテル用シース(ID:880)
日本医科大学附属病院
医師
不整脈に対するカテーテル・アブレーションを行う場合、冠静脈洞へのカテーテル挿入は必須である。しかし、この手技が容易でないことがしばしばある。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
カテーテル・アブレーションの対象となる不整脈疾患を有する患者年間患者数
[自院] 400人 [全国] 80,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
カテーテル・アブレーション年間件数
[自院] 500件 [全国] 100,000件 -
穿刺キット(ID:879)
日本医科大学附属病院
医師
心タンポナーデは致死的疾患である。カテーテル手技中に起こる最も重篤で、最も緊急を要し、かつ頻度の高い合併症でもある。加えて、この病態を解除する手技である心のうドレナージは、ほとんど常に高い習熟度を要する。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
心タンポナーデ年間患者数
[自院] 30人 [全国] 30,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
心のうドレナージ年間件数
[自院] 30件 [全国] 30,000件 -
国立がん研究センター東病院
医師
高齢化社会に伴い、排便機能障害の割合が増えてきており、この治療には特効薬もないことから継続的なリハビリテーションが有用な場合がある。このようなリハビリテーションの効果を評価したりリハビリテーションをサポートするデバイスは、排便機能障害を治療する医療者サイドにとって大きなニーズとして存在する。