選択された検索カテゴリ:
-
生体情報モニターのアラーム機能について(ID:1755)
日本赤十字社 旭川赤十字病院
臨床工学技士
集中治療部設置のための指針では騒音について 45db 以下であることが望ましいとされている。45db は換気扇が駆動している程度の騒音であり、さまざまな医療機器が使用されアラームが鳴る環境下では再現不可能である。
-
デジタルはかり付き しゃもじ・レードル(ID:1754)
帝京大学医学部附属病院
その他医療スタッフ
(30年以上) 病院食は治療の一環であり、「院内約束食事箋」の栄養基準に基づいて、患者さん一人ひとりに適した食事内容と栄養量を提供している。
中でも主食は食種や栄養基準に応じた調整が必要なため、正確な盛り付けが求められ、1つずつ計量している。
しかし、上皿はかりでは風袋分を加えた量を暗算する必要があり、デジタルはかりでも風袋引きやゼロセット操作といった手間がかかる。デバイスが使われる疾患等の名称・概要
病院給食提供患者
当院:約60万食/年デバイスが使われる検査・手術・処置等
病院給食提供患者
当院:約60万食/年 -
車いすと点滴棒の搬送時の補助具(ID:1753)
帝京大学医学部附属病院
臨床工学技士
(19年以上) 車いす搬送時に、医療機器が取り付けられた点滴棒を併用すると、機器の重量増加により操作性が低下する。
その結果、点滴棒が車いすの車輪と干渉したり、エレベーターの溝や床の段差に引っ掛かることで転倒し、取り付けられた医療機器が破損する事例が多数報告されている。デバイスが使われる疾患等の名称・概要
車いすによる搬送は、特定の疾患に限定されるものではなく、歩行が困難な状況にある場合に選択される。デバイスが使われる検査・手術・処置等
患者の院内検査などによる移動年間件数
[自院] 10件 -
マイクロ手術用ロボット(ID:1752)
帝京大学医学部附属病院
医師
(22年以上) 現在、諸外国ではマイクロ手術用ロボットがすでに製品化されているが、本邦には未だ導入されていない。さらに、海外製品においてもリアルタイム遠隔操作機能は搭載されていないのが現状である。
これらの課題を踏まえ、リアルタイム遠隔操作が可能な次世代マイクロ手術用ロボットの開発を目指す。遠隔地からの精密手術を実現することで、医療アクセスの格差解消や高度専門医療の地域展開に貢献する。デバイスが使われる疾患等の名称・概要
神経血管の手術デバイスが使われる検査・手術・処置等
神経血管の手術 -
帝京大学医学部附属病院
医師
(15年以上) 膵切除後の膵液瘻は今だ予防法が確立されていない。膵液瘻に伴う出血や膿瘍腹膜炎による敗血症は致命的となり得る。手術関連死亡も2-3%ある。そこで、膵液瘻を予防する医療機器開発が急務である。創傷治癒促進する医療材料や止血用の医療機器開発が必要である。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
膵腫瘍で特に正常膵の手術で用いる。年間患者数
[自院] 50人 [全国] 15,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
膵切除 (膵頭十二指腸切除術、膵体尾部切除術)で開腹、腹腔鏡、ロボット手術で用いられるもの年間件数
[自院] 50件 [全国] 15,000件 -
閉瞼不全むけGold Plate(ID:1750)
帝京大学医学部附属病院
医師
(26年以上) 現在、顔面神経麻痺で生じる閉瞼障害に対してはlid loading法が行われる。この術式では眼瞼に金の重りを挿入し重みで閉瞼を獲得するものであり、多くの施設で行われている。しかし厳密には薬事承認はされていない。すでに使用実績はあり薬事承認を目指したい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
顔面神経麻痺年間患者数
[自院] 10人 [全国] 5,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
未定年間件数
[自院] 10件 [全国] 5,000件 -
帝京大学医学部附属病院
医師
(26年以上) 市販の顕微鏡の術野は、吻合血管を上から見る俯瞰型であり、血管断面は拉げた長楕円形で立体感は乏しい。一方われわれは血管断面を正面から捉えられるようなシステムを考案した。これら二つの術野を併用することでより血管吻合を安全にわかりやすく行う事が可能となると考える。現在の課題は装置に実際に用いる専用の内視鏡の開発でありその点がクリアできれば市販へより近づくことができる。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
悪性腫瘍・外傷・先天奇形などに伴う組織欠損に対する遊離組織移植術およびリンパ浮腫に対するリンパ管静脈吻合術年間患者数
[自院] 25人 [全国] 20,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
遊離複合組織移植術= 131310点
リンパ管静脈吻合術=34000点年間件数
[自院] 25件 [全国] 20,000件 -
X線/CT撮影時の牽引器具 (ID:1747)
帝京大学医学部附属病院
医師
(30年以上) 転位した下肢骨折部をけん引整復してX線もしくはCT撮影ができると、骨折の状態を把握しやすい。医師が直接患者の下肢を牽引すると被曝がさけられない。簡便な器具で牽引して骨折部の画像を撮影したい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
下肢長管骨骨折年間患者数
[自院] 50人 [全国] 50,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
X線検査 CT検査年間件数
[自院] 50件 [全国] 50,000件 -
帝京大学医学部附属病院
医師
(29年以上) がんは全国で年間約100万人発症し、診断直後から治療・療養まで常に情報と相談先が不足している。専門医や緩和・在宅ケアににつなぐ相談体制の限りがあり、夜間・在宅での相談や不安への対応は困難で、地域格差も大きい。患者・家族が24時間正確な情報にアクセスし、治療や療養における意思決定を支援するためにAI搭載がん相談サービスを開発している。サービスの活用シーンおよびモデル地域を提案いただきたい。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
がんと診断された患者、がん経験者(サバイバー)と家族、相談支援に関わる職種(がん相談員、医師・看護師・薬剤師など)年間患者数
[自院] 2,500人 [全国] 1,000,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
がんと診断された患者、がん経験者(サバイバー)と家族、相談支援に関わる職種(がん相談員、医師・看護師・薬剤師など)年間件数
[自院] 5,000件 [全国] 2,000,000件 -
自宅用胎動計(ID:1746)
帝京大学医学部附属病院
医師
(20年以上) 日本の周産期死亡率は世界で一番低いが、それでも年間約1.5~2千人の赤ちゃんが亡くなっている。このうち、気が付いたら胎動が消失していたという妊婦が最も多い。しかし現在、病院以外で客観的に胎動を計測する方法がない。我々は、自宅で胎動を計測するシステムを開発・応用した研究を行い、これまでに英文論文18本、和文論文2本を発表してきた。このシステムはまだ研究段階であるので、これを実用化したいと考えている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
妊婦(双胎などの多胎妊娠以外)年間患者数
[自院] 60人 [全国] 600,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
自宅などでの胎動観測年間件数
[自院] 60件 [全国] 600,000件