選択された検索カテゴリ:
-
がん研究会有明病院
看護師
(20年以上) がん診療をはじめとする外科的処置後の入院患者管理において、体液の排出量を厳密にモニタリングする排液計測業務は極めて頻回に発生している。しかしながら、現在の臨床現場では、看護師が排液を汚物室まで運搬し、計量カップに移し替えて目視で読み取り、手作業で記録・転記を行うという極めてアナログで過酷な業務フローが温存されている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
「がん患者」に限定されず、「手術後の入院患者全般」および「体腔内に貯留した液体のドレナージ処置を受けるすべての患者」年間患者数
[全国] 3,000,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
全身麻酔手術後のドレーン留置患者や非外科的ドレナージ患者では、入院中に1日3~4回、3~7日間の排液計測が行われ、年間総計は数千万~1億回規模に達する。 -
がん研究所 がん研究会有明病院
医師
(10年以上) 現在の帯状圧迫バンドでは、止血中、離床すると自然に下がってくることが多く、腋窩等をしっかり圧迫できない。そのため、術側の肩から固定できるバンドを組み合わせたようなバンドがほしい
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
乳がん患者で、手術適応者年間患者数
[自院] 1,200人 [全国] 100,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
「乳房温存手術(BCS)」や「乳房全切除術」の手術の管理年間件数
[自院] 1,200件 [全国] 100,000件 -
がん研究会有明病院
医師
(20年以上) 内視鏡下乳頭温存乳房切除術(E-NSM)は新しい術式であり、従来のNSMにおける瘢痕・視野確保の問題を解決するため側胸部などの目立たない位置に3〜5cm程度の小切開を置き、そこから内視鏡を用いて乳頭を温存し乳房皮下全切除を施行する。乳房を牽引する専用デバイスの欠如に起因する手術の難渋さ快適な術野確保の困難さが普及の強力なボトルネックになっている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
乳がん患者で、手術適応者年間患者数
[自院] 50人 [全国] 600人デバイスが使われる検査・手術・処置等
乳がんは、整容性の維持が心理的・社会的復帰に直結する40〜50代に発症のピークを持つため、傷跡の目立たない本手技への潜在的な患者需要は巨大である。年間件数
[自院] 50件 [全国] 600件 -
国立がん研究センター中央病院
医師
(16年以上) 消化器内視鏡鎮静では、日本の麻酔科医不足から、内視鏡医自身が麻酔管理をすることが多く、安全な鎮静管理が求められている。より安全な鎮静管理を行う上で必要と考え開発を目指している
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
ESD、ERCPなどの内視鏡治療、全身麻酔でも使用される可能性あり年間患者数
[自院] 500人 [全国] 18,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
同上年間件数
[自院] 500件 [全国] 18,000件 -
国立がん研究センター中央病院
医師
血管内治療では選択的にマイクロカテーテルを標的血管に挿入する必要がある。ガイドワイヤーを先進させるover the wire法が標準的であるが、血管の屈曲などによりガイドワイヤーで血管を選択できないことがある。先端可動式のガイドワイヤーにより、屈曲の強い症例にも選択的な治療が可能となる。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
腹部領域、脳血管領域、冠動脈領域など多様な血管内治療に活用可能である。<年間患者数:冠動脈で25万件、脳血管内治療で5万件、腹部領域で5万件以上。デバイスが使われる検査・手術・処置等
同上 -
国立がん研究センター中央病院
医師
選択的動注化学療法や腫瘍塞栓術では、各血管枝から腫瘍および正常組織へ到達する範囲を選択的CTAで視覚評価しているが、腫瘍内外の体積、腫瘍カバー率、枝間の重複・未カバー領域を定量する手段がない。全体CTと複数の選択的CTAを位置合わせし、血管枝別の標的・非標的造影領域を自動抽出・体積計測するソフトを求める
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
頭頸部癌、肝細胞癌、転移性肝腫瘍、腎腫瘍、多血性骨・軟部腫瘍など、選択的動注・塞栓治療の対象となる悪性腫瘍年間患者数
[自院] 422人 [全国] 25,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
RADPLAT、TAI、TACE、HAIC、Y-90内用療法、腎腫瘍塞栓術および多血性腫瘍の術前塞栓術年間件数
[自院] 422件 [全国] 25,000件 -
収納ケース(ID:1835)
神戸大学
医師
(22年以上) 災害現場や航空機内、救急搬送中、自衛隊の野外活動等では、電源や設置スペースを確保できないまま迅速に気道確保・呼吸補助を行う必要がある。既存の人工呼吸関連機器は重厚長大で、非専門家が限られた時間・空間で使いこなすことが難しく、複数の機器を個別に持ち運ぶこと自体が負担になっている。誰もが迅速に取り出し、その場で展開できる携行型のパッケージが求められている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
外傷・溺水・窒息・薬物中毒等による急性呼吸不全患者。特に災害派遣・航空機内・自衛隊野外活動時の患者。デバイスが使われる検査・手術・処置等
気道確保、喀痰・体液吸引、呼吸補助(陽圧換気)等の一次呼吸ケア。 -
神戸大学
医師
(22年以上) 在宅人工呼吸や災害・僻地医療の現場では、電源や医療ガスボンベを確保できない状況で安全に陽圧換気を行う手段が乏しい。既存の手動式蘇生バッグ(BVM)は連続使用に体力を要し、過剰換気による気胸等のリスクがあり、両手が塞がるため搬送作業と同時に使用できない。電源・ボンベに依存せず、非専門家でも安全に扱える送気手段が求められている。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
在宅人工呼吸療法を行う患者、および災害・僻地等で医療ガスボンベの確保が困難な急性呼吸不全患者。デバイスが使われる検査・手術・処置等
在宅人工呼吸管理、患者搬送、心肺蘇生処置における送気操作。 -
猫タッピング用具(ID:1830)
神戸大学
医師
(22年以上) 医療研究開発のノウハウをアニマルセラピーに応用した非医療機器の猫用愛玩具。車いす乗車時でも、猫に恐怖心を与えず、適切な距離感で優しくトントンと触れ合える安全な設計を特徴とする。厳格な薬事法(PMDA)の規制プロセスに依存せず、極めてスピーディーな製品化と高い利益率(粗利約70%)を誇る画期的なペットテック・福祉イノベーション知財。
デバイスが使われる疾患等の名称・概要
一般家庭の猫と飼育者。並びに、福祉施設や医療機関でのアニマルセラピー(動物介在活動・療法)を必要とする高齢者や障害者、車いす乗車患者全般。国内外の巨大な福祉・ペットテック市場がターゲット。年間患者数
[全国] 8,000,000人デバイスが使われる検査・手術・処置等
福祉施設や在宅でのアニマルセラピー活動、猫との安全なスキンシップ、関係構築(親和行動の再現)、タッピングヘルスケアドレーニング。家庭や施設でのD2C販売。年間件数
[全国] 1,000,000件 -
静脈瘤穿刺針(ID:1825)
慶應義塾大学病院
医師
(11年以上) 現行の穿刺針は、構造上先端からシースの透明部までが長いため、逆血を確認するためにスコープを長く出す必要があり、操作が不安定になりやすい。
先端からシース透明部までの距離が短い穿刺針の開発を目指したい。